コラムでさがすTOPへ
【テーマ】 最近気になる・・・
最近気になることというと「難聴」がありますね。
ある有名女性歌手が自らのブログで告白して話題になりましたよね。
一口に難聴といっても様々な原因があり、あるいは原因不明のケースも少なくないようです。
そして大別すると、音(空気の振動)を内耳に伝える異常(伝音性難聴と言います)と、音を感じる内耳自身の異常(感音性難聴)とに大別されます。完治するものもあれば、治療できないものもあるようです。
当然耳鼻科の専門医に診て頂くことが先決ですが、しかしこの難聴とカイロプラクティックは、知る人ぞ知る、結構密接な関係があるのです。
カイロプラクティックの創始者はD.Dパーマーという方で、今から約110年前にアメリカで創始されたのですが、実はそのキッカケとなったのがこの難聴だったのです。
ビル管理業の仕事をしていたハーベイ・リラードという黒人の方が、17年も前から片側の難聴を患っていました。
パーマーがハーベイの難聴について問診すると、17年前に”前かがみ”になった時、首の辺りの背骨(頚椎)が「ボキッ」と音をしてから急に難聴になったそうです。
パーマーはハーベイの首の骨を診ると一箇所後ろの方に突き出ていたのです。
パーマーは突き出ている骨を元に戻すと、その数日後から次第に難聴は回復し、全然聞こえなかった片耳の聴力が元に戻ったのでした。
パーマーはこの出来事をキッカケにして、カイロプラクティックを創始し、現在に至っているのです。
しかし何分古い出来事で詳細な資料が残っていず、パーマーがどの首の骨を施術したのかもハッキリしませんので、この医学的な回復機序は不明ですが、感音性難聴ではなく、伝音性難聴だったのではないかと思います?
おそらく中耳筋反射とか耳管の反射が影響していたのではないかと推測してみたりしています。
全ての難聴がカイロプラクティックで治療できるわけはありません。しかし今後、もっと研究を重ねていきたい分野だと思います。
- JHSC治療院
- 新大阪でJHSC専門学院直営サロンの本格技術体験!
(大阪市・淀川区)