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【テーマ】 代謝
基礎代謝とは、体を動かしていなくても、呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つなどさまざまな生命活動のために常に使っているエネルギーのこと、つまり、「生きていくために最低限必要なエネルギー」のことで、基礎代謝状態でのエネルギー消費が最も多いのが筋肉で、筋肉が脂肪を除いた体の組織の中で約40パーセントを占めているためで、筋肉が多いほどエネルギーがたくさん必要となります。
また、体は鍛えることによって筋肉量を増やし、消費エネルギー量を上げることができます。つまり、基礎代謝はその人の筋肉量によって大きく左右されると考えてよいでしょう。
そのため、同じ体重でも脂肪が少なく筋肉量が多い人の方が基礎代謝は高くなり、消費エネルギー量も多くなります。
一般に筋肉量が多く、基礎代謝が高い人ほど太りにくい傾向にあります。
同じ体重でも脂肪率が低く、基礎代謝が高い人は、たくさん食べても、どんどんエネルギーが消費され、脂肪が蓄積しにくい状態です。逆に基礎代謝が低い人は、エネルギーをなかなか消費できないため、余ったエネルギーが脂肪として体内にため込まれ、太りやすい状態になります。一般に健康な人の場合、筋肉量が少ない人ほど基礎代謝が低くなります。
肥満の中でもとくに内臓の周囲に脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」の人は高血圧や糖尿病など、さまざまな生活習慣病が起こりやすくなります。
運動をせずに食事の量を減らすだけのダイエットを行うと筋肉量が減り、基礎代謝がぐんと低くなってしまいます。その結果、体重がなかなか減らない「停滞期」を迎えます。この時期、ダイエットに挫折するケースが多くあり、反動で過剰なエネルギーを摂ると以前よりもさらに太り、体脂肪を増やしてしまう結果に陥ります。これをリバウンドといいます。
【基礎代謝を上げる方法】
1.基礎体温を上げることを考える。
2.筋肉を増やすこと
3.呼吸を深くすること
4.水を飲んで血液量を増やし、血液をサラサラに保つ。
5.ストレッチをして筋肉を伸ばす
6.カルシウムやミネラルを十分に取る
7.温野菜を中心に食べる
有酸素運動などで直接脂肪を燃やさなくても普段の姿勢や歩き方を少し変えるだけで地道にコツコツ筋力をアップさせることができますし、心肺機能を高めるにはウォーキングなどの有酸素運動は効果的ですし、1日何回か意識して胸式深呼吸をするだけでも効果があります。正しい姿勢で下腹部を引いた姿勢でいるだけでも、肺活量を増やし、自然に腹筋を鍛える事にもつながります。
下記のような食品を積極的に食べてカリウムやミネラルを補いましょう。
さつまいも、ほうれん草、豆類、ナッツ、玄米、キャベツ、海草、プルーン、ひじき、切り干し大根、干しシイタケ、アーモンド・海草(ひじき、わかめ、昆布)・納豆・ごま・ホウレン草・枝豆・豆腐・貝類(あさり、カキなど)・魚(特に鰹などの青魚)・ごぼう・玄米など基礎代謝を高める努力をするだけで今までとなんら変わりない食事内容を続けていても消費カロリーを増やして自然に痩せるということも可能になりますのでぜひ挑戦してみて下さい。
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(大阪市・中央区)