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2009年12月22日から日本でも子宮頸がんの原因であるHPV(ヒトいぼウィルス)に対するワクチンが発売されます。
【このワクチンのポイントは】
(1)子宮頸がん発症の主要な原因(約60%)である、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンです。*つまり残りの40%の危険性は残りますので定期的な子宮がん検診も必要です。
(2)前がん病変(CIN2,CIN3)の発症を92.3~100%予防します。
(3)10歳以上の女性が接種対象です。若いほど免疫がつきやすいと考えられています。
(4)計3回の筋肉注射が必要です。初回、1ヶ月後、6ヶ月後です。
このワクチンは健康保険の適応外ですが、医療費控除は受けることができます。
金額は医療機関によって異なりますが、総計で5万円から7万円程度です。
多くの産婦人科で接種することが出来ますが、予約での接種されることが多いので、事前に各医療機関にお問い合わせください。