- 癒しのコラム
-
美容・健康・癒しの情報が手に入るユーザー人気No.1☆のコラムです!
癒しのコラムテーマ一覧
もともと健康食品として注目されることが多かった生姜ですが、最近は特に生姜の成分が入った入浴剤や飲み物が美容やダイエットなどにも効果があるとして、人気が高くなっています。
普段、よく使っている生姜を使い方やレシピを工夫して、美容や健康にも役立ててみましょう。
爽やかで、ちょっと刺激のある生姜の香りや味は、普段何気なく私たちが食事の中に取り入れているものです。
漢方にも使われていることから、生姜に含まれる成分には何かしら美容効果や健康に役立つ効果が期待できそうなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
生姜には発汗作用や身体を温める効果があるため、ダイエットにも有効な食材として人気があります。
食事制限をするとビタミン不足や栄養不足で、肌荒れや新陳代謝が低下してしまいがちです。
綺麗になるためのダイエットのつもりが失敗してしまった…という経験をしたことのある人も多いはずです。
生姜は新陳代謝や血行促進効果がありますが、唐辛子のような強い刺激はなく消化吸収を良くする効果があります。
発汗効果や老廃物の排出を助ける働きもあり、生姜をダイエット中の食事に取り入れることでダイエットの効果を高めることが出来ます。
また、一年中色々なところで使われることの多い食材で、体調不良で食欲がない時にでも、食欲不振を生姜の香りや風味が解消してくれるので食事がしっかりとることが出来ない時等の肌荒れ対策にも効果があります。
生姜に含まれる成分にはたんぱく質を分解してくれる酵素が含まれています。
また、外からも血行を促進してくれる働きがあるので、入浴時に生姜を入浴剤として利用すると、発汗効果が高まり汗と一緒に老廃物を排出することが出来ます。
また、汗をかくと毛穴が開いて毛穴の中の汚れも取れやすい状態になります。
新陳代謝も上がり生姜のたんぱく質を分解する成分も加わりますので、肌サイクルの活性化を促すことにもなります。
和食では薬味というイメージの強い「生姜」ですが、はちみつに漬け込んだ「生姜蜂蜜」や砂糖漬けにした「ジンジャーシロップ」は、欧米のデザートに使われることの多い保存食です。
生姜のもつ独特の香りやピリッとした辛味は、果物や焼き菓子などのデザートと大変相性が良く、ジンジャークッキーなどの洋菓子や、羊羹等の和菓子にも頻繁に利用されています。
デザートやお菓子に生姜が利用される場合、生姜蜂蜜を使うことで生姜の香りは生かしたまま刺激の強い絡みだけを適度に和らげて使うことができるというのが「生姜蜂蜜」の大きな特徴といえます。
また生姜の風味が溶け出した蜂蜜は、魚料理・肉料理を作るときに下ごしらえや味付けに使うと、肉や魚特有のにおいや臭みを、生姜の香りが消してくれる効果があります。
和食で煮込み料理を作る場合には一般的に砂糖が使われていますが、はちみつには砂糖に比べ豊富なビタミンやミネラル分が含まれているほか、少量でもコクのあるしっかりとした甘さを出すことが出来ますので、料理の風味や香りを引き立てる為に、隠し味に使うのもお勧めです。
家庭料理に頻繁に使われる生姜を使って簡単に作ることのできる生姜蜂蜜の作り方をご紹介します。
料理やデザート等様々な場面で使うことのできる「生姜蜂蜜」は、簡単に作ることが出来るので常備しておくと大変便利です。
生姜の汁やすりおろした生姜を蜂蜜に漬け込んで作ると短時間で作ることができますが、スライスした生姜を漬け込む生姜蜂蜜は、漬け込む時間が少し必要ですが蜂蜜の甘さの染み込んだ生姜も利用することができるのでおすすめです
【材料】
●しょうが 1片(100~200g)
●はちみつ 200ml
【作り方】
1 生姜は皮の薄いものを選び、良く洗ってスライスします。水を張ったボールに、切った生姜を入れて30分ほどあくぬきをします。
2 生姜はできるだけ薄めに切っておいたほうがよいのですが、2mm程度の厚めにスライスした場合、水を切った後生姜をたたいて繊維をつぶしておきましょう。
3 保存用の容器に生姜を入れ、その上から蜂蜜を入れ蓋をします。そのまま涼しい場所で1週間ほど寝かせて完成です。
【ポイント】
生姜のエキスは2日ほどで蜂蜜に染み出してきます。
蜂蜜の量を減らして、生姜のスライスがひたひたに漬かるくらいの量で付け込むと1日寝かせたものを使っても香りや風味がする生姜の蜂蜜漬けが出来上がります。
また、すりおろした生姜を使う場合は、フキンなどを使って生姜の絞り汁だけを蜂蜜に加えるとすぐに使える「生姜蜂蜜」が完成しますよ。
残ったすりおろし生姜は、料理に使ったり入浴剤にするのもお勧めです。