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整体師の私にとっては専門外になるのですが、健康の基本である食生活について考えたいと思います。
飽食の時代に生きている私たちは、ついつい食べ物の好き嫌いがでてきてしまいます。
私も好き嫌いが激しいというわけではないのですが、ついつい焼肉やラーメンなど好きな食べ物ばかりを好んで食べている時がありました。
そうなると必要な栄養素の摂取量に大きな隔たりがでてきてしまい、体内バランスが崩れてしまいますね。
20代の頃はそれでも若さで乗り切れたかもしれませんが、30代に突入すると、カラダは正直に反応していまいます。
近年よく言われているのが、「メダボ」ですね。
正式にはメタボリックシンドローム。
内臓脂肪症候群とも言って体内の内臓脂肪が蓄積されすぎて下っ腹が出てしまい、通風・糖尿病・高血圧・心筋梗塞・脳卒中等の病気が発生する危険性が高まるといわれています。
原因としては、3大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を過剰摂取することにより、必要なビタミン・ミネラルが不足がちになってしまうから。
こうなると体内の代謝システムがスムーズに回らなくなり、カラダは省エネモードに入ってしまいます。一旦、省エネモードに突入してしまうと、例えダイエット中でも少し食べただけでエネルギーがだぶついて脂肪となって蓄えられてしまうのです。
では、どのような食生活にすれば「メダボ」と無縁になれるのでしょうか?
これは、昭和時代の和食が一番いいみたいですね。
質素な食事はカラダにも良いという「粗食」の考え方です。
ひとつ覚えやすいキーワードをご紹介しましょう。
「まごわやさしい(孫はやさしい)」です。
ま・・・まめ(タンパク質・食物繊維)
ご・・・ごま(ミネラル・ビタミンE)
わ・・・わかめ(ミネラル・食物繊維)
や・・・やさい(各種ビタミン・βカロテンなど)
さ・・・さかな(DHAなど)
し・・・しいたけ(食物繊維)
い・・・いも(炭水化物・食物繊維)
これらは昭和時代の和食で最もよく食べられた食材であり、口にする機会が少なくなってしまった食材でもあります。
低カロリーで栄養バランスも良いので積極的に食べていく必要があります。
ここまで読んで、『私はサプリメントを飲んでいるから大丈夫。』と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、これはあくまでも健康補助食品なので、すべてカバーできるものではありません。
やはり、常に口にする食べ物から改善しないと体内バランスは変わらないのです。
もちろん、食生活で体内バランスを整えた後は、カラダの自己メンテナンスも必要ですね。
定期的にトレーニングやマッサージを行い、筋肉量を増やし脂肪燃焼しやすいカラダ作りをして基礎代謝力を上げていきましょう。
これを機会に食生活をもう一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
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