- 癒しのコラム
-
美容・健康・癒しの情報が手に入るユーザー人気No.1☆のコラムです!
癒しのコラムテーマ一覧
秋の気配がかなり漂う時期になりました。気温や生活環境の変化に加えて、この時期は体調も崩しやすく自律神経のバランスを乱しやすくなります。
自律神経が乱れてしまうと、女性ホルモンのバランスまでも乱れやすくなります。
女性ホルモンは、女性の『美と健康』を保ってくれている大きな要素の一つです。この乱れやすい時期に女性ホルモンをしっかりと整え、体の不調を解消していきましょう。
○一生にティースプーン1~2杯しか分泌されない女性ホルモンの役目とは
・骨を強くする ・お肌が潤い、ツルツルに
・肥満予防 ・血管強化・動脈硬化の予防
・悪玉コレステロールを減らし、善玉を増やす
・糖代謝の促進 ・髪のツヤを保つ
このような良い働きをしている女性ホルモンのバランスが崩れる原因とは、不規則な生活・ストレス・睡眠不足・偏った食生活・低体温等にあります。
女性ホルモンには、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があり、卵巣で作られています。
卵胞ホルモンは美のホルモンとも呼ばれるぐらい、お肌にコラーゲンを増やしたり、代謝を促進させたり、気持ちまで前向きにしてくれて、母体を守る働きをします。
一方、黄体ホルモンは男性ホルモンに似た作用があり、皮脂分泌が増えて、肌荒れや肩凝り、便秘といった不調が出やすくなります。それと同時に子宮内膜に卵が着床しやすくする働きもあります。
この2種類のホルモンの、両方そろっての連携によって排卵があり、妊娠や生理が起こってくる訳です。
☆女性ホルモンの働きを活発にするお手軽で簡単な方法☆
まずは全身の血流を良くすること。血流がアップすると、自律神経も安定し免疫力もついてきます。
そこでオススメなのが、首を温める方法。全身の血管が拡張するため、血流が良くなり全身が温まります。
蒸しタオルをあててみたり、外出時にはスカーフを巻いてみたり、就寝時のネックウォーマー着用もおススメです。
もちろん、首だけではなく卵巣のあるお腹も温めるようにしましょう。
今はオシャレな腹巻なんかもありますし、是非、お試し下さい。
また、夏には冷房で冷えるのを守ってくれます。
とにかくカラダを冷やさないことです。
もう一つは深呼吸しながらのストレッチ。
深い呼吸は自律神経を整え、カラダを十分に伸ばすことで血流がアップします。
夜、寝る前にゆっくりとカラダを動かして筋肉をほぐしてあげましょう。
カラダがリラックスすることで、脳の視床下部からホルモン分泌の命令が下されます。
☆女性ホルモンのバランスをうまく乗り切る食材たち☆
○キャベツやブロッコリー、小松菜などの野菜
⇒ホルモン調整や解毒力の高い抗酸化成分。女性特有のガン予防にも効果があります。
○大豆食品(豆腐、豆乳、みそ、納豆など)
⇒女性の強い味方と言えば、大豆です。必要に応じて女性ホルモンのように働く大豆イソフラボンは、ダイエットにも効果を発揮します。この大豆タンパク質は、コレステロールや中性脂肪を体外へ排出します。
○αリノレン酸系の油(エゴマ油、亜麻仁油、魚油など)
⇒良質なホルモンを作るのにかかせない成分。炎症を抑える働きとイライラを改善する効果があります。
○季節のフルーツ(春先はイチゴや柑橘類)
⇒黄体ホルモンが働く、浮腫みやすく便秘がちな時期は、カリウムや食物繊維が多い旬のフルーツで乗り切りましょう。水分排泄を促してくれます。
○ナッツ(アーモンド、クルミ)、ドライフルーツ(プルーン、ナツメ、アンズなど)
⇒抗酸化力が落ちる月経期は、抗酸化力が強いドライフルーツ、ミネラルたっぷりのナッツを食前や食間に摂りましょう。ドライフルーツの抗酸化力は、ビタミンCなどのビタミン類を上回る研究報告もあるようです。腹持ちがいいので、食前に食べると過食を防げます。
さっそく実践して、ホルモンバランスを整えると同時に、健康&美肌を手にいれましょうね♪