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日本の昔の食卓と言えば・・
御飯たっぷり
味噌汁
根菜などの煮物
お浸し、漬物、梅干し
大豆製品
などでした。
これでは量も少ない、質素、栄養が足りてない、敗戦国である、などの理由から、戦後になって欧米からやってきたのが、肉類、乳製品、卵類、パンなどの欧米食です。
戦争以後のこういった食の変化に伴い、日本の食はある意味ではとっても豊かになりました。
ですがそれと同時に「メタボリック」「生活習慣病」「ストレスによる病」などの病気が年々増加傾向にあるそうです。
1977年アメリカで心臓病やガン多発でこのままでは医療費が巨額になりすぎると国が7年かけて行った調査結果、「肉食中心、動物性タンパク中心の食事内容と副栄養素の不足」による「間違った食生活」によるものが大きいと発表されたそうです。
そして「もっとも理想的な食事」として注目を集めたのが
「日本の元禄時代以前の食事」だったのだそうです。
(1)精白しない穀物
(2)旬の野菜や海草
(3)小さな魚介類
が主に取り上げられ、この事をきっかけにいまの「日本食→健康食」というイメージが定着したともいわれています。
現在ほどではありませんが、穀物の精白技術が始まったのも元禄以降だそうです。
精製されていない米、玄米はたんぱく質や炭水化物、脂肪の3大栄養素に加え、食物繊維、ビタミン、ミネラルといった身体をきちんと「カロリー燃焼」してくれる微量栄養素がバランスよく入っています。
白米にしてしまうと、その栄養素は四分の一ほどしかないそうです。
この微量栄養素を摂る為に必要な量を野菜だけで取ると・・1日平均、350グラム、大ボール山盛りの量になります。
市販の野菜ジュースは製造段階での熱処理で栄養素が壊されて減少、また果汁入りなどの糖質過多も考えられます。
そして「旬」でない野菜は栄養素がかなり激減しているそうです。
身体の生理機能にも影響を与えるといわれています。
白米を玄米に変えるだけで、ビタミン、食物繊維、ミネラルなどの副栄養素の量は何倍にも増えます。
カロリーも増えず、きちんと炭水化物を燃やして燃焼してくれます。
食材の「量」で摂るだけよりも、食材の「質」を気にするだけで食べる量を増やさずに栄養素を増やすことが出来るので「お得」です。
ただ、玄米は非常に消化しにくいので、しっかり「噛む」ことが必須条件です。
最低1口30回くらい。
なので胃腸か弱い方、年配の方など不向きな場合もあります。
胚芽米にするだけでも白米よりは何倍も副栄養素が入っています。
できるだけ無農薬の穀類がお勧めです。
大豆と一緒に摂ると良いです。特に皮付きが良いので、納豆、味噌など。
玄米に変え、旬の野菜と、多すぎない動物食、大豆、海草、添加物を気にする、などの食事を中心とし、(毎日!と無理に制限してストイックに続けるのではなく、時に欧米食も楽しみながら)
日々の「日常食」として取り入れてみるだけでずいぶん違いました。
現代病の少なかった「昔の日本」に習う食生活改善、私はコレを知ったおかげで約1年でゆっくりと8キロ体重が減ることに成功しました。
(20歳の頃の体重にもどりました。現在37歳。59キロが51キロに。)
お通じも良いです。
カゼもひきにくくなりました。
など体調改善もできたのでお勧めです。