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ワキの汗には、エクリン腺という汗腺から出る汗と、ワキガの原因となるアポクリン腺という汗腺の2種類あります。
エクリン腺は皮膚の表面にある小さな汗腺で、汗の成分は微量の塩分の他はほとんどが水分なのに対し、アポクリン腺は体毛の出口にある大きな汗腺で、数種類のタンパク質成分や脂肪など様々な成分が。
このアポクリン腺が多い人はニオイが強くなり、汗の量も多くなります。
自分で出来るワキ汗対策(5)
(1)ムダ毛の処理をこまめにする
ムダ毛が伸びていると、細菌が繁殖し、ニオイの原因に。こまめにきちんと処理しましょう。
(2)通気性の良い服を選ぶ
汗がムレるとニオイの原因に。なるべく通気性のよい洋服を選んで。
素材は綿がオススメです。
消臭や抗菌効果のある下着や洋服を選ぶのも◎。
(3)肉類は控えめに
肉や乳製品など動物性中心の食生活だと、汗腺や皮脂腺の働きが活発になったり、アポクリン腺に脂肪が増えてニオイが強くなります。
肉類はなるべく控えた方がよさそう。
(4)朝浴びるなら、ぬるめのシャワーで
夏は朝シャワーに限る、という人も多いでしょう。
でも、朝に熱いシャワーを浴びると交感神経の働きが活発になり、汗が出やすい状態に。
朝にシャワーを使うなら、ぬるめの温度にしましょう。
(5)制汗剤を選ぼう
さまざまな制汗剤が市販されていますが、自分の体質に合った消臭剤を選びましょう。
肌が湿っていると雑菌が繁殖しやすくなるので、汗を拭いてから制汗剤を使いましょう。
また、制汗剤が肌に残っているとかぶれなどの原因になるので、家に帰ったら必ずシャワーなどで流して。
これらの対策を使って、夏を思いっきり楽しみましょう!
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