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コラーゲンは全ての動物に存在するたんぱく質の一種で、人間のあらゆる臓器にもコラーゲンが含まれています。
人間の身体は約20%がたんぱく質で、そのたんぱく質の3分の1をコラーゲンが占めており、コラーゲンをたくさん含んでいる臓器は皮膚、骨、軟骨、腱、血管壁などです。
皮膚ではお肌の弾力と柔軟性をもたらし、関節内では軟骨としてクッションのような働きをし関節にかかる力を吸収していたりと、コラーゲンは各臓器で大事な役割を果たしています。
でも、コラーゲンも他の臓器と同じように高齢化に従って新陳代謝が緩やかになっていくというのが現実です。
そんなツライ現実をお肌を例に挙げてみてみましょう。
新陳代謝が緩やかになると、コラーゲンも長く皮膚にとどまることになります。
そうするとコラーゲンはその間に活性酸素などの攻撃で変性してしまい弾力性を失ったり、固く分解されにくくなってしまいます。
このような悪循環でさらに新陳代謝が遅れて、皮膚の老化が進んでしまいます。
さらに、コラーゲンは40歳をピークに減少・・・。
コラーゲンと共にお肌にとって大事な成分と言えばヒアルロン酸ですが、コラーゲンが減少すると、コラーゲンによって支えられていたヒアルロン酸もコラーゲンと一緒に減少していきます。
優れた保水力を持つヒアルロン酸が減少することで真皮がスカスカになり、シワやたるみの原因となってしまうのです。
大事な大事なコラーゲンの減少を抑えるためには、コラーゲンを摂るっきゃないですよねっ!!
最近ではコラーゲン配合の化粧品がたくさん発売されていて、これらはお肌に保水力を持たせたりとお肌の健康には効果的ですが、直接お肌からコラーゲンが吸収されることはありません。
ってことは、やっぱりコラーゲンも食事やサプリメントなどで身体の中に毎日補給する必要があるのです。
コラーゲンの簡単な摂取方法。それは・・・ゼラチン☆
ゼラチンって聞くとゼリーやババロアなどのお菓子作りが頭に浮かびますが、ゼラチンの原料ってコラーゲンなんですよねぇ。
なので、ゼラチンを食べるってことはコラーゲンを摂取するってことになるのです。
ゼラチンはお菓子だけじゃなくて、お料理にも使えます!
豆乳をにがりじゃなくてゼラチンで固めてお豆腐にしてみたり、コンソメをゼラチンで固めてジュレ状のドレッシングのようにしてみたりと、レストランで出てくるお料理みたいにオシャレなこともできるので、食卓が楽しくなりそうですよね。
これから夏に向けて、煮こごりなんていかがでしょうか?
でもコラーゲンを摂取するのには重要なことが1つあるのです。
それは、ビタミンCを一緒に摂ることっ!!
ビタミンCはコラーゲンの吸収を助けてくれる大事な存在で、体内でのコラーゲンの合成も促し、さらにはメラニン色素の沈着を防ぐ働きもあるので、シミのない美肌作りには最適です☆
日焼けの季節にピッタリなフルーツがたくさん入った涼しげなゼリーなんて、コラーゲンもビタミンCも一緒に摂れるから、スイーツ好きの女性にとっては一石二鳥なメニューですね!
また、ビタミンEやB2・B6もお肌の老化を防いでくれるので、ぜひともコラーゲンと一緒に摂取したい栄養素です。
コラーゲンはお肌のトラブルだけでなく、薄毛や白髪、骨粗鬆症や肩こり・腰痛・膝痛、さらには体質改善にも効果的なのです。
最近、元々悪かった膝が痛み出した私もコラーゲン生活を始めてみようと思いますっ!!
皆さんもコラーゲン生活で健康なお肌と身体を手に入れましょう☆
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