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毎日の排便で量、色、硬さ、臭いをチェックすることは健康管理にとても重要です。
個人差が大きいので断言的には申し上げられませんが、一般的に理想とされている排便は1日に1~2回、黄褐色あるいは茶褐色でバナナ1本程度といわれます。
それが滞る便秘は、下腹部痛や腹部膨満感、不快感、食欲不振ほか吹き出物など健康と美容の天敵ですね。
今日はその便秘の種類と治療法 日常気をつけることなどをお話したいと思います。
●原因と種類●
【1】常習性便秘
自然に起きた便意を我慢することでなる便秘です。一度我慢すると次の便意まで排便されないことになります。
その間に水分吸収がお仕事の大腸では便の水分を吸い便の硬度を増しなお一層排便しにくくなります。
【2】緊張性便秘
ストレスや不摂生により自律神経のバランスを崩してなる便秘の1つで腸の筋肉が緊張してキュッと収縮して便を運ぶことができずなる便秘です。
【3】弛緩性便秘
緊張性便秘の反対で腸の筋肉がタラタラニ緩んでしまい便を運ぶ力がない便秘です。
【その他】
先天的に腸が部分的に細くなっているところがあって便が通過しにくいとか病的なものなどがありますが今日は上記1~3の一般的な症状に対する治療と日常生活で気をつけることをお話しします。
●治療●
一般的対処としては便秘薬を飲む 浣腸をするなどですが私は鍼灸マッサージ師なのでその立場からのアプローチをお話しします。
腹部をホットパックなどで暖めながら腰の、ジリョウ、ダイチョウユ、ジンユ、ヨウガン、などのつぼに鍼治療をし仰向けで腰を暖めながら腹部のチュウカン、ダイオウ、テンスウ、キカイ、タイコ、足のサンリなどのつぼにも鍼治療を施し最後に蠕動運動を促すように腹部の軽いマッサージをします。たいていはこれで便意を感じてくるかその日のうちに改善が見られます。
●日常生活において●
・規則正しく三食取る。
・食物繊維をたくさん摂る。
・水分を十分に摂る。
・適度に運動をする。
・便意を感じなくても毎日定時にトイレに行く。
・便意もオナラモ我慢せず速やかにトイレに行く。
健康の3原則、『快食・快便・快眠』を心がけ元気な毎日を過ごしましょう。
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- 加藤治療院 (岐阜県・岐阜市)
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