- 癒しのコラム
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癒しのコラムテーマ一覧
食欲の秋、便秘でお悩みのかたに…食事内容を見直すことはもちろん大切ですが、日ごろから簡単にできることを紹介致します。
●深夜の食事は避け、朝起きたら冷たい水を1杯!そして朝食を摂りましょう!
朝、空っぽの胃に水分が入ることで胃が膨らみ、大腸のぜんどう運動が高まります。そのため、腸に停滞していた便が直腸に送られて、便意が生まれてきます。そのあとに食べ物をお腹に入れることでより強い刺激となって伝わります。そのためには深夜の食事・朝食抜きは極力避けましょう。
ダイエット中の方もそうでない方も普段から水分はしっかり摂るように心がけてください!
●「便意」を逃さない!
せっかく便意をもよおしても「時間がないからあとで・・・」と我慢してしまっては、直腸まで下りてきた便が行き場を失い、そこで滞留してしまいます。これが何度も続くと、便の中の水分が吸収されすぎ、便秘を引き起こす原因となるのです。我慢の習慣化が「便意」自体を起こしにくくなるという悪循環を生んでしまいます。仕事柄、頻繁にトイレにいけない方は特に注意が必要です。
●食物繊維は万能ではありません
便秘解消…といってまず思いつくのが食物繊維の摂取。ですが、3日以上お通じがなく、お腹も張ってきて苦しいというときに食物繊維たっぷりのメニューやドリンクを一生懸命摂ってしまうとかえって便秘を悪化させる恐れがあります。
食物繊維自体は、便の量を増し腸を刺激する働きを持つ、便秘に有効な成分ですが、それは腸が健康な状態という前提があってこそのこと。何日も腸内にたまった便は水分が吸収されすぎて、カチカチの状態で前へ進むことができずにいます。その大量に溜まった便がある腸へ、さらに便のカサを増す食物繊維を摂取しては、かえって腸に「栓」をする結果となり、ますます便が出にくくなってしまう可能性が大なのです。
水分が吸収されてしまった便を、自力で排泄しようとしても、なかなか難しいものです。そのようなときは、便をやわらかくする下剤の力を借りて、腸の中を一度きれいにリセットするほうがいいでしょう。ただし、あまり使いすぎると腸の本来の働きが鍛えられないのでご注意ください。
●足裏をほぐして便秘対策
足裏には体の臓器や機能が映し出されていると考えられています。足裏を刺激して、間接的に胃や腸を活性化させてあげましょう!
食後30分以上あけてください。お風呂上りが適しています。あぐらをかいて座り、手をグーにして、足裏に押し当て、猫の手のようにして上下に刺激しましょう。気持ちいいと感じる程度の力加減で土踏まずのあたりをメインに、足裏全体をほぐしてください。拳が疲れるようでしたら、親指全体を使って刺激してください。
便秘にさよならして、素敵な秋をお過ごしください★★★