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寒い季節・肌を乾燥から守る。
気温や湿度が低下する冬は、様々な要因から肌が潤い不足になりがちです。
肌がカサカサするうえに、足の脛や腕の外側など、入浴や布団に入って体が温まると、痒くてたまらないという人も。こんな冬型乾燥肌を防ぐ為の日常生活での注意点をご紹介します。
肌の潤いを左右するのは、肌表面の角質層に含まれている「皮脂」「角質細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」の三成分です。
しかしこれらの成分は加齢や毎日の入浴や水仕事などで失われます。
冬はさらに空気の乾燥や寒さによる血行不良などで一層潤いが失われます。
そこで保湿クリームを塗って、水分などを補う手入れが必要となります。
しかし手入れをしても改善しないようでしたら、問題点は日常生活にあるかもしれません。
とりわけ体は顔に比べて極端に皮脂腺が少ないうえ、衣服でこすられて乾燥が進みます。
肌着を洗うときは必ず柔軟剤を使う、入浴の際はタオルなどでゴシゴシこすらず石鹸を泡立てて使うなどの注意が必要です。
また暖房は25℃を目安に控えめにし、
加湿器などで部屋の湿度にも注意しましょう。
また、香辛料やアルコールをなるべく控えることも大切です。
ぜひ乾燥しやすい時期の肌の手入れを見直してみましょう。