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乾燥肌間違いだらけのスキンケア

執筆者 : 君島俊一
整体サロン サナーレ (福島県・福島市)
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最近、「美肌」がブームである。
女子はもちろん、男子にまでそのブームは広まっています。
スクラブなどで角質をこすり落とす洗顔剤やあかすり用のザラザラしたタオルなど肌をこする商品や、塗って撫でると角質がポロポロ落ちる商品など。

表皮は「皮脂膜」というものに覆われ悪玉菌の繁殖を防いだり、ウィルスの進入を防ぐなどの働きをし、結果、免疫力を高める作用があります。
「皮脂膜」は良い汗をかくことで出来、良い汗とは皮脂腺からでる皮脂と汗腺の一つ、エリクリン腺からでる汗がうまく混ざり合った状態のものです。
薬石浴で言う「サラサラ汗」と呼ばれるものです。
「皮脂膜」は表皮から水分の蒸発を防ぐ作用があり、肌のハリや潤いを保ちます。
「自ら生み出す天然の乳液」とも言えるでしょう。

きれいにする為、ツルツル肌の為にとか肌の垢を落とそうと体をゴシゴシこすることで「皮脂膜」をもこすり落としてしまう。つまり自ら肌の潤いの素を落としてしまっているのです。
そうなると「乾燥肌」を招き、「かゆみ」の原因にもなってしまい、ウィルスに対しても防御の一つを失ってしまうわけです。

本当のところ、美肌ケアというのは石鹸などで軽く体をなでるだけで良かったりするのです。
良い汗は「天然の化粧水」良い皮脂は「天然の乳液」であります。

女性の場合、毎日のお化粧もあり、上記のような事は困難であると思います。
お肌の為にせめて週1日、お休みの日などノーメイクで「休肌日」を作ってみてはいかがでしょうか?
そして良い汗をかくために39度程度のぬるめの湯に長く浸かり「汗をかく習慣をつける」と良いでしょう。「薬石浴」を利用するのも良いですね。そうする事で汗腺が活性化します。
(「汗をかく習慣」というのも最近はエアコンなど空調が発達し汗をかくことが少なくなり汗腺が退化してしまっている人が大変多くなっています。体温調整が困難になり熱中症や冷え性になってしまう原因でもあります。)

間違ったスキンケアを改める事で、年を重ねていくほどに肌年齢に差が出てくるのが実感できることでしょう。
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整体サロン サナーレ (福島県・福島市)
癒しの手で健康に美しく【福島市・北沢又】

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