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ヒップラインが気になる方はかなり多いと思います。
昔はそうでもなかったのに、お尻に脂肪がつき始めた・お尻が垂れてしまった・お尻の形が四角っぽくなってしまった、ということはよく聞きます。
では、なぜそうなってしまうのでしょうか?
個人差はありますが、女性で一般的に脂肪がつきやすいといわれる部分はお尻なのです。
また逆に落ちにくい部分もお尻と言われています。
ちょっとやっかいですね・・・。
よく言われるように、これは出産・妊娠などカラダを守るための保護作用で、20代の頃はキレイなヒップラインが維持できても、30代になると筋肉やホルモンの減少が始まって脂肪はさらにつきやすくなります。
人間は二足歩行をはじめた時から、重力に抵抗して生活しています。
お尻は特に重力の影響を受けやすく、一度お尻が垂れてしまうとかなりハッキリと分かってしまいますね。
これを理想なヒップラインにしていこうと思うと、日頃からしっかりケアをしていく必要があります。
ケアをしていくポイントとしては以下の3つです。
1.骨盤のゆがみをなくす
2.お尻の筋肉をトレーニング
3.太ももの筋肉をトレーニング
1.まず骨盤のゆがみをなくす必要がありますね。
いくらヒップラインが上がっていても骨盤のゆがみがあると左右バランスが崩れてしまいキレイなお尻ではなくなります。
骨盤のゆがみは日常生活の中で起きています。
例えば立っている時に必ずどちらかの足に重心をかけているなどです。
特に骨盤が後傾している方はお尻も自然に下がりますので要注意。
ゆがみが気になる方は、下半身、特に股関節のストレッチをしましょう。
股関節は骨盤に接続している関節になりますので動きがスムーズになると骨盤の動きも良くなります。
簡単にお尻のストレッチをご紹介します。
【1】地面に座った状態で片膝を立てて、もう一方の足を立てた足にくるぶしよりも先が外側へでるようにします。
イメージで言うと4の字に組むといった感じですね。
【2】両手を後方で突っ張るように置いて、組んだ足と胸ができるだけ近づける。
するとお尻の外側の筋肉と股関節がしっかり伸ばされます。
腰痛やO脚にも効果がありますよ。
その他、ウォーキング・ボールストレッチをしても骨盤の動きが良くなります。
2.次に重力に抵抗するためにお尻の筋肉をトレーニングしましょう。
主に鍛える筋肉は、大殿筋・中殿筋・小殿筋です。
大殿筋はお尻全体を被っている筋肉で、鍛えることでヒップアップします。
トレーニング方法は、
【1】姿勢を正しくして立ち、イスを左側に置き手を添える。
【2】右足を後ろにできるだけ蹴り上げるように伸ばす。その時つま先はまっすぐ。
【3】これを左右交互に15回ぐらい行う。
次に中殿筋・小殿筋です。こちらは、お尻の腰に近い筋肉になります。
鍛えることでより立体的なヒップアップが実現できます。
トレーニング方法は、
【1】姿勢を正しくして立ち、イスを左側に置き手を添える。
【2】右足を外側へできるだけ振り上げる。その時つま先はまっすぐ。
【3】これを左右交互に15回ぐらい行う。
両方ともお尻に意識を持って、ゆっくりトレーニングしましょう。
3.最後に太ももの筋肉をトレーニングしましょう。
主に鍛える筋肉は、ハムストリング筋です。
これはもも裏の太い筋肉になるのですが、お尻だけトレーニングしても太ももに脂肪がつきすぎているとバランスが崩れて美しいヒップラインは作れません。
トレーニング方法は、
【1】イスに浅く座り、背中を伸ばす。両手は太ももの上に置く。
【2】重心が前に移動しないように、お尻を浮かして3秒キープ。
【3】真上に向かってゆっくり立ち上がる。座るときも同様に。
【4】これを10回ぐらい行う。
あとは、できるだけ日常生活の中でもしっかりやっていきましょう。
例えば、階段の上り下りを増やしてみたり、イスに浅く腰かけて骨盤が後傾するのを防いだり、いろいろ工夫してみて下さい。
お尻は特に筋肉や脂肪がたくさん集まっている場所になりますのでトレーニング次第で変えることができるのです。
いつまでも美しいヒップラインを維持できるようにぜひチャレンジしてみて下さい。
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