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「私は生まれつき冷え性だから・・・。」と、冷え性だから仕方がないと開き直ってしまっている声をよく聞きます。
冷え性は生まれつきの病気ではありません。
生活習慣によって、引き起こされているのです。
では冷え性とは一体何なのでしょう??
人間には体温を一定に保つ機能が備わっていますが、血流が悪くなると身体にエネルギーを運べなくなり、そして血流が悪くなることによって毛細血管までエネルギーが行き渡らなくなる事から身体が冷える状態を作ってしまい、皮膚表面が「冷た~い!」と感じてしまうのです。
冷える原因としては、
●食事量が少ない(ダイエット・偏食)
●運動不足
●ストレス
●ホルモン、自律神経のバランスの乱れ
●低血圧
●貧血
●動脈硬化
が血流を悪くする原因として知られています。
では、そんな身体を冷やす状態を作らないためにはどうしたらいいのでしょうか。
私は、一番は食生活の見直しだと思います。身体を外からカイロなどで温めるのはもちろん大前提としてありますが、やはり身体の中から温めてあげることが大事ではないでしょうか。
積極的に摂って頂きたい身体を内側から温める食べもの(温熱食)
野菜・・・にんじん、ねぎ、にら、かぼちゃ、にんにく、たまねぎ
果物・・・桃、りんご、くり、さくらんぼ
魚類・・・サケ、えび、さんま
その他・・・黒砂糖、チーズ、みそ、さんしょう、こしょう
反対に身体を内側から冷やす食べ物(寒涼食)
野菜・・・トマト、きゅうり、なす、レタス、アスパラ、大根
果物・・・すいか、なし、柿、みかん、バナナ、メロン、いちご、キウイ
魚類・・・かに、カキ、シジミ
その他・・・ひじき、こんぶ、白砂糖、牛乳、豆腐
ちなみにビタミンEは血行を良くする働きがあるのでアーモンド、うなぎ、ブロッコリーなどを摂っていくのも良いですね☆
基本食べる時は「ゆでる・焼く・煮る」でサラダで野菜を摂るより火を通して食べます。
そして飲み物は「冷やさない・氷を入れない・飲み過ぎない」!水分は身体を冷やします。
「食事は三度、決まった時間に」☆定期的に身体が熱を持ち、冷えるのを防ぎます。
そして食事を抜く事で胃腸に負担がかかり、体内の熱を作る働きがうまくいきません。
甘いものの摂りすぎは身体を冷やす白砂糖が大量に含まれているので冷える原因になります。
これで、一度食事を意識して摂ってみてください。人間の細胞は摂る食事によって作られているわけですから、まずは基本的なところから冷えにくい身体作りをしていきましょう☆
そうした上で、お風呂には「ぬるめにゆっくり」入ること!
きつい下着やヒールの高い靴は血行不良を招くので避けること!
首・足首・手首をマフラーやレッグウォーマーなどを覆い、熱の放散を防ぐこと!
(身体の細い部分なので皮下脂肪が少ないため熱が逃げやすい)
おなか・腰をカイロを貼り、内臓、子宮を温めること!
ぜひ実践して平熱36.4℃以上をめざしてみてくださいね!!
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