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当店にご来店される殆んどの方が冷え性で悩まれています。
岩盤浴に入っても、なかなか汗が出ません。
「冷え性だから汗が出にくいのよ」
皆様そうおっしゃいますが、実はこれは間違いなのです。
『冷え性だから汗をかかない』のではなくて『汗をかかないから冷え性』というのが正解です。
近年はエアコンの普及により、夏でもあまり汗をかかなくなりました。
日本にはもともと四季があり、日本人の身体はこれに合わせて進化してきました。
秋になると食欲が出たり太りやすくなるのは、冬場の寒さや食糧不足を乗り切るための本能的な身体の仕組みです。
ところが現代、この仕組みが当てはまらなくなっています。
冬でも暖かく食べ物はいくらでも有る。夏は会社でも電車でも冷房で寒いぐらい。
当然、暑いはずの夏に汗をかかないでいると、汗をかく機能が低下(退化)してきます。
最近、熱中症で倒れる方や亡くなる方が増えていますが、これは温暖化のせいばかりではありません。汗をかけなくなり、体温調整を出来ない人がとても増えているのです。
汗を上手くかけないと、様々な障害が起こります。
自律神経の衰弱やめまい、むくみ、低体温。
汗を上手くかけないという事は、体温の調整が出来ないという事です。
現代人は10年前より1度 体温が低くなったと言われています。
冬の寒い、冷えの辛い時期だけ、足湯や厚手の靴下で冷え対策。
これでは根本的な改善にはつながりません。
夏の暑い時期にも、しっかりと汗をかく習慣をつけておくことが大切です。
なるべく冷房に頼らない。定期的な運動を心がけ筋肉量を増やす。適度に水分補給をする。
夏の時期にしっかりと対策をしておけば、冬になってから本当に驚かれますよ♪
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