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まず、不眠のメカニズムからご説明いたします
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自律神経に、交感神経と副交感神経があることはご存知だと思います。
朝起きてから活動する時は交感神経優位に(活動モード)、
夜眠りにつく時は副交感神経優位(お休みモード)になります。
この切り替えがうまくできない場合に、
眠りが浅かったり眠れなかったりします。
切り替えを妨げる原因は…
●眠る直前まで、テレビを観たり、パソコンや携帯をさわっていたり、
ゲームをしている
↓
日の出とともに目覚め、暗くなったら眠る、という体内リズムが、
テレビや携帯の明るい画面によって調子を崩し、
いつまでも脳が覚醒したままになります。
●手足が冷えている・部屋や寝具が暑過ぎる
↓
私たちの体は、眠っている時に体温を下げて脳を休ませます。
どのようにして体温を下げるかと言うと、まずは手足に血液を集め、
そこから熱を放散して体深部の体温を下げる仕組みになっています。
(赤ちゃんや子供が眠る前に手足が温かくなるのはそのせいです)
ですので、室温が高過ぎたり、電気毛布などで温め過ぎたり、
熱を逃がしにくい衣類などは安眠を妨げてしまいます。
●眠る直前の食事
↓
消化するために内臓が活動し、脳にもその信号が送られて
体がリラックス状態になれません
このように、私たちの生活には、
自律神経のリズムを乱す要素がたくさんあります。
では、ゆっくり気持ちよく眠るためには…
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☆入浴はぬるめのお湯につかってリラックスする
☆ゆっくりつかる時間が無い時は、手足を温めるだけでもOK
☆眠る時には、部屋の電気を暗くしてテレビや携帯も見ない
☆寝具や電気毛布などで温め過ぎるない
☆眠る前にストレッチなどの軽い運動をして、深部体温を上げておく
※激し過ぎる運動は逆効果です
☆食事は眠る3時間前までに済ませる
..。.:*・゜
どうしても不規則になりがちな生活リズムですが、
これらの工夫で、睡眠の質はガラリと変わります。
できることから、ぜひお試しください。