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今回のコラムは「錆びない体になりましょう!」
錆びたカラダってどんなの?
通常の動きができないカラダということになります
改善予防にはもちろん運動ですが・・・
ストレッチやエクササイズは文章では伝わり難いので
じゃあ どうして錆びるのか?というポイントを理解してもらいましょう
というわけで
骨芽細胞の紹介をしたいと思います
骨を作るのは骨芽細胞(こつがさいぼう)です
そして
骨はずっと成長していきます 50代でも成長し続けます
もともと12歳頃までは殆どが軟骨でできており
思春期から本格的に骨の形成がされていきます
大人になっても骨を作る骨芽細胞は仕事をやめません
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骨を作る骨芽細胞:ヒト12歳ごろ
「そろそろ本気だして働かなあかんか!」
―せっせと骨を作りだす―
骨芽細胞(こつがさいぼう):ヒト18歳ごろ
「おおぉ!なんとか形にすんのに間に合ったな!
んじゃもうひと踏ん張りやりましょか!」
骨芽細胞:ヒト42才
「ここの箇所あんま使われてへんなぁ
弱くなってまうから補強しとこか」
せっせ せっせ・・・
骨芽細胞:ヒト56歳
せっせ せっせ 汗
「あれ・・? こんな形の予定やったっけ? ・・・まぁ ええわ」
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といった具合に骨が作られていきます
「こんな形の予定やったっけ?」
というのは使われない関節にはCaの沈着が起き
関節の幅を狭くする結果を招いたということです
通常の形とは少し違った形になるのです
錆びたカラダの最終地点は骨の変形を作ります
変形した関節は骨を削らないとキレイに動けません
ですが削るのもリスクが高いので
よっぽど酷い変形で無い限りそのまま過ごします
中年期以降の多少の変形は殆どの方に起こります
運動をしない=カラダが錆びる=骨の変形を生む
といった式が成り立ちます
そして
筋肉もまた運動をせずにいたら動きが悪くなり固まります
いつも述べているように
筋肉は血液を流すポンプです
血流をしっかり保ち
関節を動かす運動
これが錆びないカラダ作りのポイントですね!
ということは
ランニングよりも柔軟体操やエクササイズが適しています
この季節はしっかり着こんでカラダを温めて運動しましょう