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毎年6月から8月位までは冷え性の方にとって大変つらい時期です。
通勤の電車の中や職場、レストランやショッピングセンターなど、どこもかしこもガンガンに冷房が効いていて凍えそうです。
特に脚が冷えると眠りも浅くなるので、寝ても疲れが取れませんし、お腹の調子が悪くなり、風邪を引いたり、肩こりや腰痛・膝痛・頭痛・むくみの原因になったりもします。
そこで冷房の冷えから身を守る方法をいくつかご紹介します。
1.保温
特に大事なのは腰周りと足首の周辺です。
この2箇所が冷えると、冷えがお腹に及んで、症状が深刻になります。
逆に、この2箇所さえしっかり保温しておくとお腹が冷えにくくなります。
流行のローライズパンツにサンダル履きではあまりにも無防備すぎます。
暑い屋外から冷房の効いたところに入ったときに対応できるよう、上着や腹巻き、ひざ掛けやソックス(少なくとも足首から10cm位上まである、ゆるめのもの)をうまく活用してください。
また、赤色の下着は身体を温める作用が強いといわれています。
2.オイルマッサージ
お出かけの前に「オイルテラ#1」(ラベンダー精油入りオイル)で腰から足までを重点的に行っておくと、冷えにくくなります。
ツールドフランスのように長距離を移動するレースの選手たちは、山間部での冷えで筋肉が攣るのを防ぐ為にオイルマッサージをしています。
冷房が効いた所にいると、膝から下は特に冷えてむくみやすいので、入浴後か就寝前に「オイルテラ#6」(ミルラ精油入りオイル)で脚をマッサージしておくと翌朝身体が楽になります。
3.香辛料
香辛料は、中医学では「熱性」に分類され、辛味のことを英語で「Hot」というように、身体を非常に温めて、循環を著しく高める作用があります。
冷えを防ぐには、七味唐辛子、生姜、山椒、ワサビ、胡椒、大根おろし、生ネギ、ミョウガ、シナモン、バジル、ウコン…といったものを毎食必ず摂るようにします。
味噌汁に入れたり、煮物やおひたしに添えたりするのを習慣にすると、自ずと「冷え性体質」が改善されます。
腸内腐敗も防いでくれて、便秘も解消していきます。
香辛料には、胃腸の働きを高めて食欲を増進させたり、食中毒を防いだりする効果もあります。
こういった効果ゆえに香辛料のことを「薬味」というのです。