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体の歪みは全ての人にあるものなのです。
一見姿勢もよく痛みやシビレ等の症状の無い方でも仕事や運動をして疲れているときは歪みが出ているはずです。
しかし人間には歪んでも元の姿勢に戻る力をもっているため健康でいれるのです。
(ここで言う力とは筋力では無く治癒力のことです。)
例えば100mをダッシュで走ると息が切れて「ハア~!ハア~!」と背中を丸くしているでしょう。
その時に無理に背筋を伸ばして起立をすると片方の肩が下がっていたり、片方の足が前に出ていたりと、歪みが顕著に伺えます。
((注意)よって運動をすれば歪みを作るのです。)
でも健康な方なら治癒力により数分で元の姿勢に戻って行きます。
しかし本来の姿勢に戻れなくなり歪みが蓄積されて限界を超えた時に様々な症状が出てきます。
では歪むとなぜ症状がでるのでしょうか・?
まずタオルを四つ折りにしてみてください。
その状態を人間の体だと想像して、タオルを絞ってみてください。
絞る前よりもタオルは固くなっているでしょう。
それは人間の体、全ての関節に負荷がかかってるのと同じことなのです。
また絞ったときは絞る前よりも短く縮んでおります。
人間の体は後ろに反りかえって縮むのではなく前へ猫背になり、縮むのです。
では猫背になると、なぜ万病のもとになるかを説明いたします。
背中と腰が丸くなると必然的に顔は下を向きます。
下を向いたままでは生活できないので、首の後面の筋肉が常に収縮して重たい頭を持ち上げようとするので慢性の肩こりになります。
また猫背になることにより頚椎と腰椎の部分的に負荷がかかるためヘルニアにもなりやすいのです。
背中が丸くなるということは背面の血管や神経が常に伸ばされている状態(血管は細くなる)になるため心臓に負担がかかる。
背中が丸くなることにより肺や横隔膜が圧迫され呼吸がし辛くなる。
その他の内臓は常に圧迫されているため本来の働きがし辛くなるのです。
体の歪みを本来の形に整えるということは様々な病気の予防になるのです。