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執筆者 : 下原
rele pla リリ・プレ (大阪市・中央区)
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風邪をひくと体温が上がるのは、体内の免疫システムが活発に働いて風邪と闘いやすい状況をつくるからです。このために普段から身体の免疫力を高めるために、身体を内からも外からも温めておくこと、冷やしすぎないことが大事です。また、色々な菌やウイルスを身体に入れすぎないことも大事です。普段からすぐ出来る生活上の工夫やケアを紹介します。

※ 消化器系から出来るだけ内臓を冷やさないように、生のお肉や野菜・お魚は摂取を少なくし、温めたものを中心に取り、特に野菜は根菜類がお勧めです。またアルコールを飲まれる際は、焼酎・ウイスキーのお湯割り、熱燗がお勧めです。もちろんお水も白湯にしてのむと胃腸にもやさしく、吸収もスムーズになります。それに果物とヨーグルトの毎日の摂取は、腸内環境を整えビタミンも取れるので免疫力を上げておくのに効果的です。

※ 身体を外から温めるのに重要なところは、お腹と頭です。お腹には薄い腹巻を、頭と首にはヘッドケアでも書きましたがマフラーと帽子(ニット帽)を。また、お腹を温めるのに効果的なのは、足浴です。お風呂で裸にならず足だけをたっぷりのお湯で温めてください。途中お水を足にかけてあげると、皮膚や血管を鍛えることが出来ます。特に朝少し早起きして入るのがお勧め。お腹も空いて朝食も美味しく食べれるでしょう。

※ 喉を守るためと、菌やウイルスの侵入を防ぐために、花粉症用の三角形をしたマスクを寝ている時につけることをお勧めします。これは口の周りの温度と湿度を高く保つことが出来るので、風邪のひきはじめや喉が痛い時に効果的です。平面のマスクは呼吸がしにくいので、口と鼻の前に空間のある三角のものがお勧めです。そして風邪をひいてしまった時は恥ずかしがらず一日中つけてください。まわりへの気配りにもなります。

※ 手洗い・うがいと同じくらい重要なのがキチンとした歯磨きです。これは口のなかの衛生状態をよく保つためです。またガムをかんで唾液の分泌を促進させれば、唾液による殺菌効果もあります。ただし無糖のガムにしてください。

十分な睡眠と適度な運動によって体力を落とさないことも重要です。ここに書いたのは周りの環境に左右されず、ご自身で今すぐにでも出来ることです、お試し下さい。
最後に、風邪をひくこと自体は気候・環境や菌・ウイルスに身体が慣れるという意味では悪くはないのであまり気にしすぎないように。一番大事なことは長引かせず早く回復できるように普段から免疫力を上げておくことです。特に普段の体温が低い方は長引きやすいので、身体を冷やさないように気を付けてください。
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