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朝の食事は基本的には必要です。
とくに子供、成長に必要な栄養素が足らなくなるためだそうです。
が、大人の場合は
食欲がない
空腹感がない
前夜遅くまで飲食した
ときなどは返って負担になるので、胃を休めるために抜く場合もあります。
(もちろん、そのような状況が起こっている背景の改善が必要です。)
朝食をとるメリットは
(1)起床後の体温上昇(冷え改善)
(2)腸のぜんどう運動を促し便秘予防、改善
(3)1日の活動エネルギー補給
です。
「体温を上げ、代謝を高める」食事ができるだけすすめられます。
菓子パンや調理パン、クロワッサン、デニッシュ、など中心の洋食スタイルは
和食に比べ「脂質」が高くなりがちです。
パンのバター、サラダのドレッシング、焼いた卵にウインナーやベーコン・・
美味しいですけどね。。
食事誘発性熱代謝(DIT)って御存知ですか?
食事を消化し、吸収する過程ででる「熱」です。
ご飯食べた後に身体が暖かくなるあの現象です。
基礎代謝とともに使う「カロリー」の量を左右する熱であります。
個人や年齢で差が出ます。
同じ食べ物を食べてもDIT高い人は太りにくいとわれています
脂肪より筋肉が多い人、良く運動する人は高いそうです。
食べるということはカロリーを摂ることと一緒に使うことでもあるのです。
身体にとっては意外と重労働なのですね。
「脂質」は栄養素は高くてもこのDITが低いので脂質の多い食事は代謝が悪くなり、
太りやすくなります。
生野菜サラダにおにぎり、のパターンも「たんぱく質」が少なくDIT消費が少なくなります。
「たんぱく質」は摂取したカロリーの約30%がDIT
「脂質」は約6%のみです。
「たんぱく質」を含んだ、温かく、脂質の少ない和食が基本にすると良いです。
たんぱく質で日本人が長年食べてきたもの、といえば大豆!
ご飯と大豆は必須アミノ酸のバランスが抜群です。
忙しい朝
あれこれ食事の用意するより、
(1)ご飯(胚芽~玄米)
(2)季節野菜たっぷり、豆腐や卵や肉、魚の入った汁物
これでばっちりです。
それに
納豆、がんもどき、油揚げ。。
しょうがなど香辛料を使って身体を温める工夫をしたり。。もいいです。
南洋系のフルーツやヨーグルトだけでは身体が冷えます。
そして噛みましょう!
1口で30~40回。
これやるだけでも、ダイエット効果もあります。
代謝と関係の深~い冷え。健康と美容の大敵!です。
身体を温め、代謝をアップさせる、朝ご飯の「中身」のお話でした。