お腹を温めてみて! 五月病解消法を専門家がアドバイス


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お腹を温めてみて!

執筆者 : 矢澤晃子
エルクレスト代々木公園店 (東京都・渋谷区)
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まずは五月病の症状がひどい場合は、ぜひ身内の方にご相談されて専門のドクターに見ていただくのが一番です。

今回は私が携わっているエステの仕事を通して経験的にアドバイスできることを書いてみます。
まず五月病の原因として進学や就職などで環境や人間関係がガラッと変わることがきっかけでストレスが溜まり、体調不良を起こすということですよネ!

実はココ最近エステのお客様の中にプチうつで心療内科にかかっている方や抗うつ剤を飲まれている方が結構多いのです。症状は五月病となんら変わりません。
その方たちに共通なのが内臓温の低下なのです。
本来は37.25℃なければいけない内臓温が、35℃台の方もいらっしゃいます。

元々は、痩せやすいか痩せづらいかを調べる方法として、うちのサロンでは内臓温を以前から計っています。痩せづらい人は、共通して内臓温が低いことがわかっているのです。
意外な共通点に驚きませんか?

そこでエルクレストでは、内臓の冷えを根本から解決するいくつかの方法をもっていますが、それを実行することで徐々に冷えが解消して、内臓温が標準の37℃台に回復してくると不思議と体重が減りだして痩せ始め、それと同時に体調が良くなって元気になられる方が多いのです。

どういう理屈かと言いますと元々五月病に限らず現代社会はストレスのすごく多い時代です。
ストレスは、自律神経の交感神経をすごく緊張させて末梢血管を収縮させますので、血流が悪くなり体温を下げます。
もちろん食欲も減りますから代謝はますます下がります。悪循環です。
気力も落ち気味で運動不足ですから、体温は上がるはずがありません。

たまたまそれに近い状態の方がサロンに来られた場合、内臓温の低下が見つかるのです。

五月病にかかっていらしゃる方は、おそらく内臓温が下がっていることが考えられます。
ご本人に自覚は無いかもしれませんが、意外に多いのです。
原因は様々でしょうが、ストレスが代謝機能を下げていることは間違いありません。

人は誰でも寒いと動きたくありませんよネ、暖かくなると陽気になって活動的になります。
ですから逆療法としてまず内臓を温めてください。
難しい方法や時間のかかる方法は長続きしませんので簡単な方法をアドバイスします。

まず第一に食事です、食事には身体を冷やすものと温めるものがあります。
冷やすものを止めます。当たり前ですが冷たいものです。冷えたビールは内臓温をいっきに4℃下げます。そして甘いもの糖分です、くだもの、生野菜、緑茶、コーヒー、牛乳、カレー、豆腐、インスタント食品は身体を冷やします。
逆に温めるものは根菜類、紅茶、みそ、海藻類です。

今回とくにオススメなのがしょうが紅茶としょうが入りみそ汁です。
しょうがは漢方薬になるくらいですからその薬効は素晴らしいものがあります。携帯用のポットに作り置きして食間に飲みましょう。食後はお勧めしません。
*根しょうがをすりおろすかチューブのしょうがを好みで適量入れハチミツも適量加えます。
*みそ汁にも適量です。要は味は好みで構いません。
『継続は力』あなどれません。生理不順が治ったなんておっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。

二番目は、腹巻です。寝るときはもちろん、昼間も一日中です。服装に邪魔しない色と厚さで天然素材のものを選びます。これもすごく効果的です。

三番目は入浴です。シャワーは良くありません。
一日に1回は必ず湯船につかりじっくり身体を温めてあげてください。できれば心地よい温度で半身浴を20分以上して発汗させてください。

そして四番目は、布団の上で寝る前と朝起きたときに1回ずつ実行してください。
まず布団の上に仰向けに寝ます。その姿勢から足だけ頭の方へ上げていきます、ひじを曲げて両手は腰に当てます、できれば両足で自分の顔を挟みこめるくらい身体を丸めます。
呼吸は止めずに我慢できるまでその姿勢を維持します。これを朝晩たった1回だけです。
簡単でしょ!
* この姿勢ができない方は布団に足を伸ばして座ります、息を吐きながら全屈していきます、呼吸は止めずに我慢できるところまでこの姿勢を続けます。
実はこの方法、腹部にうっ滞した血液を全身に分散させる効果があります、少し苦しいくらいの姿勢でやることがポイントです。代謝も上がりますのでこれを2~3回やっただけで汗をかきだす人もいます。

東洋医学で言うところの臍下丹田(ヘソ下3センチ)に意識を集中してみてください。
簡単なことばかりでしょう!

騙されたと思って実行してみてください。

不思議なくらいやる気がみなぎってきます。
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