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最近、よく耳にする「メタボリックシンドローム!」(直訳・・代謝症候群)
新聞、雑誌、TV、CMなどですでにおなじみの言葉ですね!
日本で特に伝えられていることは「内臓脂肪型肥満」のことで、この基準が、
男性ウエスト85cm超、女性ウエスト90cm超とされています。
この基準でいうと男性のおよそ2人に1人、女性の5人に1人が
メタボリックシンドロームまたは予備軍となります。
しかし、欧米の基準(BM-30)にあてはめてみると日本人の肥満は5%以下になり、
メタボリックシンドロームについても全く違う基準になります。
日本人と欧米人の体格の違い等からなのか・・・??
いずれにしても、肥満は健康を害する生活習慣病であることは間違いないのだから、
肥満対策として生活習慣の改善、食事の取り方や日常の運動はとても大切ですね!
●内臓脂肪はなぜたまってしまうの?
一般的に内臓脂肪型肥満のリスクが高い人は、女性より男性に多く中年以降に増え
女性は閉経後に増加するのでホルモンとの関わりが考えられていますが、
それ以上に食事や運動などの生活習慣が深く関わっているのは確かです。
原因の1つとして、炭水化物や脂質ののとり過ぎです。
炭水化物は体内で分解され最後にはブドウ糖になります。
体内で吸収されたブドウ糖は全身の臓器に配達されエネルギー源として使われますが、
余ったブドウ糖は、内臓の周囲の脂肪組織に入り込んで脂肪に変身してしまいます。
一方、脂肪は小腸から吸収され脂肪球となり体の各組織に運ばれて分解され
脂肪酸とグリセリンになり、どちらも細胞のエネルギー源になります。
脂肪も余ると脂肪細胞に蓄えられ肥満を引き起こします。
また、食べる量が普通でも消費するエネルギーの量が少ないと太ってしまいます。
あまり食べないのに体脂肪が多い方は、消費するエネルギーが少ないと言うことになります。
摂取エネルギーと消費エネルギーとのバランスが崩れたときに肥満になります。
上記のことからも、食事、運動がいかに大切かがポイントですね♪