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「メタボリックシンドローム」という言葉は近頃CMでも耳にしたりと、
流行語のようになっています。
メタボリックシンドロームとは、内臓に脂肪が過剰に蓄積したために
血液中の糖分や脂肪を分解する代謝システムがうまく働かなくなる
”脂質代謝異常”を起こして、高血圧や糖尿病、
高脂血症などの生活習慣病になりやすい状態にあることをいいます。
「よく噛んで食べなさい!!」このフレーズを私は耳にタコができるぐらい聞きました。
私は、例えばテレビを見ながら食事をすると、あまり噛まずに食べてしまうことも多く、
今でも時々母から注意されます。最近は出来るだけ何かをしながら食べることをやめ、
意識して噛むよう心がけています。子供のころ、
両親や歯医者さんに同じように言われた方も多いのではないでしょうか。
ところで、「よく噛む」のと、
今回のテーマ「メタボリックシンドローム」とが何の関係があるの?
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
私は昨夏に「メタボリックシンドローム」という言葉を知り、
新聞や本等で調べている途中なのですが、調べれば調べるほど、
メタボリックシンドローム予防法が出てきます。
今回このコラムを書くにあたって、運動や食事が大切なことは分かっているけれど、
何かもっとすぐに自分で気をつけられることを皆さんにお伝えしたいと思いました。
そんな時に、「いわゆる『早食い』をしてしまう人は、あまり噛まずに食べている場合がほとんど。
よく噛んで食べるだけでも減量に繋がる。」という記事を見つけたのです。
私は今は普通体型だと思いますが、早食いが肥満に結びつくのなら、
私が肥満体になるのもそう遠くないのでは!?
「噛まない」「早食い」「一口の量が多い」人ほど肥満の傾向にあるのだそうです。
早食いだと、ゆっくり食べる人と比べ早く食べ終わってしまいます。
その時点ではまだ満腹中枢が十分に刺激されておらず、結果かなりの量を食べてしまいます。
よく噛んで食べることで、満腹中枢を刺激して少量でも満足感を得ることができるわけです。
よく噛むことは、減量以外にもメリットがあるそうです。
1.虫歯・歯周病になりにくい。
2.胃腸への負担が軽くなる。
3.脳を活性化する。
・・・よく噛んで食べるコツは、
一口30回を目安に、噛む回数を意識して数えることだそうです。
「よく噛む。」それだけでこんなに良いことがあるのなら、
是非次の食事から心がけてみませんか。
健康診断でレッドカードを出された時には、
辛い治療や苦しい食事制限が待っていることでしょう。
そうならないためにも、今のうちから自分で予防できたら良いですよね。
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