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一日中起きて活動している間、四六時中使うことで酷使している手。
手に限らず身体の末端である手足や顔などは、外界からストレスを受けると、無意識に手を突っ張ったり、顔を歪めたりしてストレスに耐えようとしています。
気がつかないうちに手首をねじり、そのねじりが肩や脇から背中に伝わり、肩こりや腰、背中のゆがみなどのトラブルにつながります。
手のねじれやこわばりを整えていく習慣が身体のトラブルを軽減していくことにつながるという訳です。
さあ、手首を回してみましょう。気がつかないうち、意外と手首の硬さに驚くはずです。
“手、腕のこわばりをほぐし、美しい手になる方法”
(1)まず、片方の肘の内側にもう片方の親指をあて掴んだまま、掴まれた肘を曲げていきます。
曲げた肘から骨の脇に沿って腕の外側の筋肉のこわばりをほぐすように手首まで、四指で揉みほぐしていきます。
気持ちよくほぐれたら、腕の内側も骨に沿って親指でほぐしていきます。腕のスリミングにも効果的。
(2)手首の内側を上にして、手首をもう一方の親指で掴みます。
骨の間をなぞるように、指の股方向へ筋を伸ばしていきます。
手の脇や親指の付け根も丁寧にほぐしていきます。
大切なものを掴み、不要なものを手放せるしなやかな手になるために。
(3)手の甲は指先から手首に向かって。指の両側をもう片方の指で挟み、伸ばしていきます。
指の間の水かきは押込むように。
そのまま、手の甲の間を指で溝をなぞるようにして手首の方向へほぐしていきます。
手首のこりもよくほぐして。
腕には肺経や心経、心包経、小腸経、三焦経、大腸経などの経絡が通っています。
経絡の始点、終点が集まる爪の根元は丁寧に。
精神的なリラックスのためには、腕の内側をもう一方の親指の腹で流すとスッキリします。
オフィスの休憩中などちょっとした時間を利用し、美しい手を保ってストレスを解消しましょう。