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まだまだ肌寒い日が続いています。皆様いかがお過ごしですか?
もうすぐ節分、一年中たくさんの「福」が皆様に訪れますように・・・。
今回のテーマは「ニキビの原因」です。これは、とても難しいテーマですよね。
現代人のニキビは、多くの要因が複雑に絡み合って、まるでもつれた糸のようです。
人はだれしも、健康で美しい肌を保ちたい思うものです。しかし現実には、
体調がすぐれず、肌トラブルなどに悩みを抱えている方が多いように思います。
豊かな生活の中で、美食(過食)、インスタント食品やお菓子、エレベーターやパソコンなど
電気機器などの発達は私たちの生活になくてはならないものになりました。
現代人の日常生活にはなくてはならないものが、良い面でも悪い面でも
私たちの身体に様々な影響を及ぼしているようです。
ニキビの要因をお話しすると、とても長くなってしますので、
ごく一部をとりあげてみました。
皆様のお悩みに少しでもお役に立てる内容になるとうれしいです。
下記の質問に対して、ご自身に置き換えて考えてみてくださいませ。
1、食生活
例)
Q.おそばやおうどんなどあっさりした食生活を心がけている。
A.×
そばやうどんなどの麺類は消化吸収の上で、糖質から脂質に変わるものです。
糖質や脂質の過剰摂取は、それに見合うだけのビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB3、
ビタミンB5が摂取されていないと代謝異常を起こしてしまいす。
皮膚はタンパク質により構成され、このタンパク質の代謝に必要なビタミンが主にB2、
B6です。表皮細胞の正常な新陳代謝がおこなわれず、角質層の角質層が分厚くなり、
毛穴に影響し、皮脂の排出がとどこおり、ニキビの悪化につながる場合があります。
お食事は、あっさりしているから大丈夫ではなく、
バランスの良い食事を心がけてくださいね。
2、ストレス
例)
Q.ストレスを受けとめやすい方は、免疫が低下しやすく、皮膚の感染症により、
ニキビが出来やすい
A.×
ストレスによる、ニキビの悪化は細菌による感染症ではありません。
交感神経はストレスを過度に受けると、緊張状態になり、
白血球中の顆粒球の増加を招きます。
顆粒球による組織破壊が原因で炎症を起こしニキビの原因となります。
もちろん、自律神経のバランスの回復、抵抗力を高めること、免疫調整がとても大切です。
3、内臓障害
例)
Q.暴飲暴食はしていない。
A.○
胃液のPHは糖質の過剰摂取によって、若干アルカリ側に傾くことで、
胃腸障害がおこります。
胃液がうまく調整できなくなると、消化機能そのものに障害をおこり、
結果としてニキビの悪化要因となってしまいます。
また肝臓の機能低下により有害な毒素の解毒や本来肝臓の役割である、
代謝の中心的役割が果たせず、ニキビの悪化要因となってしまいます。
4.紫外線
例)
Q.紫外線予防剤は極力強いものを使用している。
A.×
あまりにも強い紫外線予防剤は、皮膚負担が大きくなり新陳代謝が乱れる場合があるのです。
しかしながら、適正な状態で紫外線予防は必要です。
紫外線を受けると生体を防御しようとして、色々なメカニズムが働きます。
紫外線により強いダメージを受けると、角質をなるべく分厚く残して生体を守ろうとします。
結果、毛穴の入り口をふさぎ、皮脂の排出に障害が起こります。
正常な新陳代謝を保つため体内からもビタミン摂取し細胞強化を心がけてくださいね。
ニキビの要因は100人いらっしゃれば100通り、複雑に要因が絡み合って強い炎症、
難治性にきびに変化します。
例えば、炎症を抑えるためには免疫強化が必要ですね。
神経系、自律神経は免疫系の主役、白血球のはたらきに大きくかかわります。
白血球の割合は、マクロファージ5%、顆粒球60%、リンパ球35%に分類されます。
これらの比率は季節、気圧、一日の体の健康状態により絶えず変動しています。
このことからも、免疫系を正常に保つことが、いかに難しいかがわかりますよね。
貴女がお肌の悩みをかかえないためには、ご自身の体質を正しく把握し、気質特性、
体調傾向、肌傾向、遺伝的要因、化粧品の誤使用などがないかを理解する必要があるようです。
毎日少しだけ大切な貴女の肌のために努力する。
それだけで、「ニキビの出来る原因」を未然に防ぐことだって可能になります。
肌は本来とても強く、美しいのです。
貴女の肌が今日より、明日輝くために・・・。
貴女の大切な素肌を今日も一日、愛しんであげて下さいね。