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ニキビは中医学ではザソウと言います。
中医学では、皮膚は内臓の鏡で色々な問題が表面に現れてきたものが皮膚病というとらえ方をします。
中でもニキビは、特に”熱”による病理変化と考えます。
”熱”と言っても「あれ?私は別に平熱だし、風邪でもないけど…。」とお思いでしょう。
ここでお話しする ”熱”とは内臓が原因で体内から発生する熱のことです。
それは次のように分類されます。
①肺熱によるニキビ
肺と大腸は表裏なんです。乾燥性の便秘などを伴うことがあります。
②胃熱の湿熱によるニキビ
辛いものや甘いもの、脂っこいものの過食により、胃に熱がこもります。
また、ストレスなどからも発生する可能性があります。
③血熱によるニキビ
過労などから発生するニキビです。背中が常に硬くいたかったり、疲労感が強いです。
④血の滞り(ケツオ←文字が出ません(T_T))によるニキビ
血の流れが悪いために体内に熱が発生します。
⑤気血不足のために発生するニキビ
気血の不足のため、上部に血を循環することが出来ず、発生するニキビです。
それぞれの解決法は、全て体内の熱を取り去ること!そのためには、
1.甘いもの、辛いもの、脂っこいものの過食はしないこと。
2.運動をして、体内の熱を汗として流してしまうこと。
3.ツボ療法は、背中の骨の上、首の付け根(大椎)からしっぽのあと(長強)まで、
深めに圧しさすることです。中医学治療法の清法と言います。
中指の先端のツボ、中衝を爪で圧してください。
4.良く洗顔をし、清潔にしてください。
体内の血がきっちり回れば、ニキビも解決されます。
運動や整体など自分にあったやり方で、問題を解決しましょう。
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