- 癒しのコラム
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だんだん暖かくなって、梅やさくらがあちらこちらで咲き始め、ウキウキ♪わくわく
と同時にやってくる・・・すぎやひのきの花粉達!
嬉しくもいや~な季節がやってきました。
くしゃみ・鼻水・目のかゆみに湿疹・喘息など
症状は人によって様々ですが、どれをとっても辛い物です。
花粉症人口は毎年どんどん増えて、現在では国民の20%が花粉症なのだとか。
実は私もその中の一人です。
花粉症歴はかれこれ10年、毎年2月下旬~ゴールデンウィークにかけて苦しんでおります。
(スギ・ヒノキアレルギー)
ではなぜ?花粉症になるのか・・・?
花粉そのものは身体に害のある物質ではないのですが、
体内の免疫細胞が謝って異物と判断し、粘膜に付着した花粉に対し
必要以上に攻撃し追い出そうとします。
その時にくしゃみ・鼻水などが起こります。
【花粉症のメカニズム】
1.初感染時→リンパ球(免疫細胞)が異物侵入と誤認
2.抗体(免疫グロブリンE)を作る→肥満細胞にひっつく
3.抗体完成→
4.再び花粉が侵入→害邪と認識
5.攻撃→肥満細胞からヒスタミンが放出される。
※ヒスタミンの作用→発赤やムクミ、血圧低下などを引き起こす。
これによりくしゃみ・鼻水・目のかゆみ・湿疹・喘息・のどの痛み、
痒みなどのアレルギー症状が起こるわけです。
また人によっては倦怠感がある場合があり風邪の症状にとーっても良く似ているため
デビューされる方は気付かない場合があります。私も何年か気付きませんでした。
【対処法】
残念ながら、1度こういった症状に遭うと、
すっかり抗体が出来てしまうため治るということはありません。
この体質と上手に付き合っていくしかないのです。
悲しーですネ・・・
【上手なつきあい方・・・。】
■その1 花粉疎開
期間中花粉のない国へ行って下さい。
■その2 薬の投与
ヒスタミンの攻撃によって起こった炎症を抑える。
※一般薬でのどが渇いたり、頭がぼ~っとするやつです。車の運転をされる方は危険です!
■その3 手術
鼻の粘膜を焼き、ケロイド状にしてしまうことにより
粘膜表面がツルツルになるので花粉が付着しないとの事です。
そのかわり、術後2週間ぐらいは鼻水が滝のように出るそうです。
■その4 花粉注射
症状が出なくなるまで注射を打ち続ける。
何年かかるか人によって異なりますが・・・
いつかは免疫細胞が折れて侵入を許可してくれる日が来るでしょう。
が・・・その間は花粉症の症状が出続けます。
■その5 抗アレルギー
ヒスタミンの攻撃に負けない身体作り!
○不規則しない
○ストレス貯めない
○栄養をしっかり摂る
○呑み過ぎ注意
アレルギー反応は体調によって変化します。体調の悪いときほど症状は重くなります。
なので、普段から体調をしっかり整えておくことにより症状が出にくくなるのです。
花粉症の皆さん、忙しいからと言って不規則しないでこまめにリラクゼーション♪
ストレス解消して下さいネ。
【花粉対策に効果的なアイテム】
マスク・・・吸い込む量のおよそ1/3をカットしてくれます。
帽子・・・髪の毛にいっぱい花粉がつくのでガードしましょう。
アロマ・・・ユーカリやペパーミントなどの香りをかいでお鼻スッキリ!リフレッシュ
ハーブティー・・・ネトル・エルダーフラワー・マロウ・エキナセア・ミントなど
お茶・・・甜茶にはヒスタミンの作用を和らげる効果があります。