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皆さん健康診断の際の血液検査結果はどのように活用されていますか。
数値がたくさんならんでいて、平均より高かったり、低かったりすると注意のマークがついていたりしますよね。
でも実際何に気をつけたらいいの?って疑問に思うことも多いはず。
私も毎年健康診断を受けています。
その結果、タンパク質が低く、貧血傾向なのに総コレステロールが高く、特にショックだったのはLDL(悪玉コレステロール)が高かったこと。
つまりタンパク質が低いということはやや栄養状態が低下しているのに、コレステロールが高いということは”栄養過剰”状態を示しているので矛盾していることです。
この疑問を解決してくれたのが、石原結實先生の「病気は自分で見つけ自分で治す」という本です。
健康診断結果をこう読みなさいというページで、まさしく私と同じような人を解説。
「貧血ぎみでタンパク質も少ない人は冷え性であまり体力のない女性と推測できるが、コレステロールが高い点が説明つかない。しかし、コレステロールは体内のエネルギー源で石油ストーブでいえば灯油にあたるものだ。よって、冷え性の人は十分にエネルギー源である脂肪を燃やせないので、血中にコレステロールが残っていると考えられる。」
じゃあどうすればよいのでしょう。
(1)鉄分を多く含む食物を十分にとること。
(2)みそ、醤油、明太子など塩気の多い食べ物をとり、体を温めること。
(3)よく歩いたり、スポーツをやって、筋肉をきたえて、体熱の産生を図り冷え性を改善すること。
(4)風呂やサウナ、岩盤浴などを十分に利用し体を温めること。
そう、症状にふさわしい食べ物をとることはもちろんですが、
キーポイントは体を温めることなんですね。
低体温を改善することは免疫力の向上となり、しいてはがんの予防にもつながります。
これから寒くなる季節ですが、しっかりと体を温めて、健康増進に努めてください。