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良い姿勢のキモは「構造」にアリ

執筆者 : 扇谷
センス・オブ・グラヴィティー (神奈川県・鎌倉市)
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良い姿勢が健康に良いことは誰でも知っています。内蔵の働きを活発にし、代謝を高め、老化を防ぎます。姿勢を良くすることで肺活量が30%増えるという報告もあります。

その反面、「良い姿勢でいるのは疲れる」と思っている人も多いのではないでしょうか?

努力して"まっすぐに"立とうと思っても、時間がたつと疲れてしまって、猫背になったり、腰が丸まって下腹がポッコリ出てしまったり…という経験はありませんか?あるいは、他人からは良い姿勢だと言われるけれど、肩や腰がいつも辛いという人もいるでしょう。

姿勢には、自分の意志で身体を動かして変化させられる範囲と、骨格や筋肉の緊張によって固定されていて、自分の意志では変えられない範囲があります。後者を身体の「構造」といいます。「体形」が外見のことなのに対して、「構造」は骨や筋肉、内蔵の配置など内側まで含めた身体の状態を表します。

まっすぐにしようとして疲れてしまう人も、姿勢が良いと言われるのに疲れてしまう人も、どちらもこの「構造」に問題アリなのです。

アメリカの生化学者アイダ・ロルフ博士は、特殊な手技によって短期間にこの「構造」を変化させる技術を開発し、ロルフィングと名付けました。短く硬くなった筋肉(正確には筋膜・腱・靱帯)を柔軟にし、使われずに緩んでしまった筋肉を再び活性化させて、筋肉と筋肉のつり合いを調整します。それによって、頭や胸や腰といった身体の各パーツが本来あるべき位置に整うと、重心が安定し、良い姿勢を支える筋肉のチカラも必要最小限で済むようになります。

「構造」のレベルでバランスが整うと、姿勢を良くしていることは「疲れること」ではなくなります。むしろ、良い姿勢を保っている方が無駄なチカラが抜けて、自然でラクに感じられるようになります。しかもこのバランスは、スポーツや、ダンス、歌唱などの身体表現においても、パフォーマンスを大きく向上させます。

「構造」を整えることこそ、良い姿勢のためのキモなのです。
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センス・オブ・グラヴィティー (神奈川県・鎌倉市)
歪みを改善!ロルフィングで体のバランスを整え、リラックス【神奈川県・鎌倉市】

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