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確か一昨年の5月9日に厚生労働省の国民健康・栄養調査が発表されて、『メタボリックシンドローム』と言う言葉が新聞に載ってから、『メタボ』という言葉がかなりの勢いで定着してきました。
メタボリックという言葉を直訳しちゃうと、『代謝』になり、『代謝症候群』になりますが、日本では『内臓脂肪症候群』と称している場合が多いと思います。
その診断基準は
(1)ウエスト 男性85cm、女性90cm以上
(2)血圧 最高130mmHg以上、または、最低85mmHg以上
(3)血糖値 空腹時110mg/dL以上
(4)血中脂質 中性脂肪値150mg/dL以上、または、HDLコレステロール値40mg/dL未満)
(この診断基準については、いろいろ議論があるようですが、ここでは、触れませんね。)
『メタボリックシンドローム』の問題点は、内臓脂肪が増えると、『アディポネクチン』という糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞を防ぐ善玉ホルモンが減り、体内のさまざまな代謝に異常を来して糖尿病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病を起こしやすくなるからです。
昔から、肥満は万病の元と言われてますが、つまり、太ってると病気になりやすいからです。
しかし、糖尿病・高脂血症・高血圧は、普段の生活において痛みを伴わないので、病院で検査をしなければ、なかなか自覚できません。
そこで、(1)ウエスト男性85cm、女性90cm以上ように、解りやすい基準をもうけて、目で『見える化』する事には意味があると思います。
つまり、『お腹が出ているかどうか』という基準で、かなりの方の肥満予防につながったと思います。
例えば、肥満を放っておいて、糖尿病になった場合、大きく人生が変わってしまいます。
視力が弱まり、中には、失明する人もいらっしゃいます。
抹消神経障害で手足のしびれ、ケガや火傷に気付かなかったり、腎臓の機能が弱まり、病院で人工透析を受けなければならなくなってしまうと、日常生活が、激変してしまいます。
だから、日常生活において、肥満を予防しておきたい。
そのためには、生活習慣・ライフスタイル(食生活,運動,休養,喫煙,飲酒など)をしっかり自己管理する必要があります。
私たちのお客様の中にも、様々な方がいらっしゃいます。
中でもダイエットに大成功している方の大半は、私たちとしっかりコミュニケーションを取って、その方の生活様式(ライフスタイル)まで、食事(お酒・お菓子・喫煙)内容、運動、仕事、睡眠時間までしっかりとケアしており、また、アドバイスを徹底して、実践して頂いてる方が多いのも真実なのです。
(実はスタイルデザインという名前は、単にお客様のボディラインをデザインするだけではなく、お客様のライフスタイルまでもデザインさせて頂ければ・・・と願って名づけました。)
しかし、お客様もやはり人間ですので、モチベーションの高い時や低い時、その時の状況や体調に応じてコースメニューを変更して、差し上げることも、よくあることなのです。
☆本当は、病院に頼ることなく、健康で美しいカラダでいることが、一番ですよね!
最後まで読んでいただいて、有難うございます。
そんなあなたに感謝です!