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ストレスや肩こり、疲れがたまると息が苦しくなりませんか?
なんとなく呼吸が浅く空気がすえない感じ・・・。
そんなときには、呼吸法を見直してみませんか?
日々仕事をしたり家事をしたりしていると、緊張状態が長く続きます。
これにより、自律神経の交感神経が優位な状態が長く続き、緊張状態の回路をOFFしてリラックスできなくなっている人もいます。
ずっと仕事モードだから疲れるんですよね。
心や身体の不調は、自律神経のバランスが狂っていることから起こることもあります。
この自律神経の調整は、呼吸によって行なうことができます。
では、実践方法!
【呼吸法(1)口からの呼吸】
(1)足を肩幅より少し広げて、リラックスして立ちます。
(2)一度バンザイをしてから、腕の力をスッと抜き、手を自然な感じで、身体の横に添えます。
このとき掌は、前方に向けるようにします。
これで、基本姿勢は取れました。
次に、呼吸を行ないます。
まず、口の呼吸から
(1)口をすぼめてゆっくり長く息を吸います。
(2)イメージとしては、お腹ではなく胸で吸う感じです。
(3)新鮮な酸素やエネルギーがドンドン入ってくるイメージで吸っていきます。
(4)吐くときも、ゆっくり長く口から吐きます。
(5)吐く息とともに、身体の中の悪いものやストレスが抜けていくようなイメージで吐いていきます。
以上を3回繰り返します。3回以上行なうと、脳が飽きてきますので、3回までで結構です。
【呼吸法(2)鼻からの呼吸】
今度は、鼻から呼吸します。
基本姿勢は【呼吸法(1)口からの呼吸】と同じです。
(1)足を肩幅より少し広げて、リラックスして立ちます。
(2)一度バンザイをしてから、腕の力をスッと抜き、手を自然な感じで、身体の横に添えます。
このとき掌は、前方に向けるようにします。
これで、基本姿勢は取れました。
次に、呼吸を行ないます。
(1)口を軽く閉じて、鼻からゆっくり長く息を吸います。
(2)イメージとしては、お腹ではなく胸で吸う感じです。
胸に風船が入っているような感じで、ドンドン肺を膨らませます。
逆に、お腹は背骨にくっつけるような感じで凹ませていきます。
(3)新鮮な酸素やエネルギーがドンドン入ってくるイメージで吸っていきます。
(4)吐くときも、ゆっくり長く鼻から吐きます。
(5)吐く息とともに、身体の中の悪いものやストレスが抜けていくようなイメージで吐いていきます。
以上を3回繰り返します。3回以上行なうと、脳が飽きてきますので、3回までで結構です。
息を吸うとき顔は、若干斜め上を見た方が空気を吸いやすくなります。
このことによりインナーマッスルである大腰筋や腰方形筋も鍛えられますので、お腹が前に出た姿勢になりにくくなりますよ。
【呼吸法(3)口と鼻の両方から同時に呼吸】
口と鼻、両方同時に呼吸します。
同時に呼吸するっていう方法は、実践してみると意外と難しいかもしれません。
しかし、何回かトレーニングするうちに楽にできるようになりますよ。
片方の場合より、一気にドンと肺の奥に空気が入る感じです。
基本姿勢は口や鼻だけの呼吸と同じです。
(1)足を肩幅より少し広げて、リラックスして立ちます。
(2)一度バンザイをしてから、腕の力をスッと抜き、手を自然な感じで、身体の横に添えます。
このとき掌は、前方に向けるようにします。
これで、基本姿勢は取れました。
次に、呼吸を行ないます。
(1)口をすぼめ、口と鼻から同時にゆっくり長く息を吸います。
(2)イメージとしては、お腹ではなく胸、特にミゾオチに空気をドンドン溜め込むようなイメージで吸っていきます。
今回は、多少お腹がふくらんでもOKです。
でもどちらかというと胸が膨らむ感じで、お腹は特に意識しないでください。
(3)新鮮な酸素やエネルギーがドンドン心に入ってくるイメージで吸っていきます。
心はどこにありますか?と聞くと大抵の人が胸を指しますよね。
そうです。ミゾオチのあたり、丁度心臓のあたりに心があるような感じがしますよね。
もちろん思考は脳でしているんですけどね。
心は英語でハート(heart)。心臓もハートです。
ハートで感じる!恋をしたり、失恋すると、胸がキューンとなりますよね。
ハート(心・心臓)を意識して呼吸しましょう!
(4)吐くときも、ゆっくり長く口と鼻から吐きます。
(5)吐く息とともに、ハートから悪いものやストレスが抜けていくようなイメージで吐いていきます。
以上を3回繰り返します。3回以上行なうと、脳が飽きてきますので、3回までで結構です。
息を吸うとき顔は、若干斜め上を見た方が空気を吸いやすくなります。
このことにより肺の内圧が高まり呼吸が楽になりますから、肩こり・腰痛・ストレスにも効果的ですよ。
【代謝がよくなりスタイルが良くなる呼吸法】
呼吸法(1)~(3)までを通して行ないます。
さらに、この動きに、呼吸をしながら身体をねじっていく運動をプラスします。
(1)息を吸いながら、身体を右の方にねじっていきます。
(2)限界まで回したら、一度息をとめて、身体全体にグッと力を入れます。
(3)さらに、そこから息を吸いながら身体をねじっていきます。
(4)限界までねじったら、息をスーッと吐きながら、脱力して身体を最初の状態まで戻します。
(5)今度は、息を吸いながら、身体を左方向にねじっていきます。
(6)限界まで回したら、一度息を止めて、身体全体にグッと力を入れます。
(7)さらに、そこから息を吸いながら身体をねじっていきます。
(8)限界までねじったら、息をスーッと吐きながら、脱力して身体を最初の状態まで戻します。
身体に一本筋が通ったようにシャキッとしてきます。
当然呼吸が深くなり、姿勢も良くなりますし、身体全身への酸素の供給が容易になるので疲れにくくなります。
店名が「こころとからだの整体サロン」ですので、呼吸法によるセルフコントロールは得意分野です。
お試しください。