- 癒しのコラム
-
美容・健康・癒しの情報が手に入るユーザー人気No.1☆のコラムです!
癒しのコラムテーマ一覧
心理学者、ウィリアム・ライヒは、
心の状態によってカラダが緊張した状態を「筋肉の鎧」と呼びました。
筋肉の鎧...着けたくないですよね(x_x;)
でも脱ぐことが難しい世の中なのかもしれません...
様々なストレッサー(ストレスの要因)により、緊張と硬直が身体化されると...
肩こり、腰痛、頭痛など...様々な痛みがカラダに発生してしまいます。
さて、この痛みを単純に取り除こうとしても、
その根底にある心理的な要因を解放しなければ、痛みは消えず、
また消えたとしても必ず再発、または違う部位に痛みを発するという訳です。
この状態は、2つの自律神経の内、
ストレスに対応する(常に緊張を起させる)交感神経が、優位になっていて、
筋肉は緊張、カラダは常に硬直しています。
慢性的に続くと、それが当たり前の状態となり、
カラダの緊張、硬直、力が入っているということに気づかずに生活を送るという悪循環に...
寝ている間ですら、力が抜けず、歯ぎしりという現象を起している人もいるでしょう。
いわゆる、筋肉の鎧を万年着けている状態。
忙しすぎる現代に生きる私たちのカラダは、一生懸命頑張っています。
そして常に緊張状態。
この世界に生きる限り、残念ながら、それが当たり前なのかもしれません...
でも、ほんのひととき...
軽く目をつむり、肩や顎の力を抜く時間を持ってみませんか?
その間、自分のカラダは全て力が抜けているかどうか?
どこに緊張が残っているのか?この部位は力を抜きやすいなぁ...など、
自分のカラダと対話し、向き合ってみてください。
カラダに向き合い、硬直や緊張に気づき、緩めようと意図することで、
私たちのカラダは、それに対応するよう動き出します。
筋肉の鎧を脱ぐ時間を大切に...
自分自身を慈しむ時間を持ってみてください。