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まだまだ寒い季節が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回は「快眠」がテーマなので、一工夫をして快適な睡眠をとる方法をお話したいと思います。
そもそも人は何故睡眠をとる必要があるのでしょうか?
眠たくなるからと言えばそうなのですが(笑)、ここで睡眠のメカニズムをおさらいしたいと思います。
人の脳内に睡眠中枢というものがあり、その働きが活発になると眠気を催すようです。
睡眠を調節するメカニズムには、「恒常性維持機能」と「体内時計機能」という2つの機能が関係しています。
「恒常性機能」というのは、体内を一定状態に保って生命を維持しようとする働きのことで、例えば成長ホルモンの分泌・免疫機能の強化・脳内の情報処理などが挙げられます。
「体内時計機能」というのは、睡眠が始まるタイミングを私たちの脳の中にある体内時計が管理しているようです。
健康な状態を維持するためには、この2つの機能のペースを一定に保つ必要があるわけですね。
人間の理想的な平均睡眠時間は「7~8時間」といわれています。
眠っている間は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を交互に繰り返しています。
簡単に説明すると「レム睡眠」では身体が眠り、「ノンレム睡眠」では脳が眠っています。
注目すべき点は「ノンレム睡眠」はリラックスさせようとする副交感神経が活発になり、心身の休息と回復をしれくれるのです。
質の高い睡眠を取るためにはこの「ノンレム睡眠」を十分確保する必要があるのですね。
ではどのようにして、質の高い睡眠をとればいいのでしょうか?
一言で表すと、リラックスした状態で就寝するということです。
ただ、カラダの状態や寝る環境によってリラックスできなかったりしますよね。
そこで就寝前の一工夫をしてみると驚くほど快眠ができるようになります。
それではいくつかご紹介しましょう。
1.入浴の仕方について
普通に入浴してもカラダは温まるし、ぐっすり眠ることができますが、ここで一工夫しましょう。
38度~40度ぐらいのぬるま湯で最低10分は浸かっておくこと。
入浴するタイミングも就寝1時間前が効果的です。そうすればカラダが温まった状態で就寝できます。
2.冷え性対策の靴下について
冷え性の方は、就寝時に靴下を履いていると思います。
ただ、靴下の種類によっては逆効果ということもあります。
綿やナイロンタイプの靴下だと、発汗したあと水分が残ってしまい逆に足を冷やしてしまうのです。
対策としては就寝用靴下や保温性の高い羽毛靴下などが良いみたいです。
3.保温状態を継続させる
布団に入ると初めは寒いので、電気毛布を使用している方もいらっしゃると思います。
確かに温かくて気持ちいいのですが、睡眠中に体温を下げるという生理現象の妨げになってしまい、疲れのとれない質の悪い睡眠にもなりかねません。
昔からよく使用されている湯たんぽがいいみたいです。
手足など冷える部分を温めてくれ、時間の経過とともに保温状態も下がってくるのでカラダにはやさしいみたいです。
4.部屋の湿度を上げる
寒い季節はどうしても乾燥してしまいます。
朝起きたときにノドが痛い・風邪気味かな?ということは避けたいですね。
できれば加湿器を使って部屋の湿度を上げましょう。
快適な湿度は45~50%と言われています。
加湿器がない場合は洗面器にお湯をはって枕元に置くのもいいですね。
私も実践してやっていますが、朝起きたときの爽快さがやっぱり違います。
『今日も一日がんばるぞ!』という気持ちで朝を迎えられると気持ちもいいですよね。
みなさんも快眠するための一工夫をぜひやってみて下さいね。
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