- 癒しのコラム
-
美容・健康・癒しの情報が手に入るユーザー人気No.1☆のコラムです!
癒しのコラムテーマ一覧
音は空気の振動によって伝わります。
この伝達という働きは、アーユルヴェーダでは、「風」の要素と関連しているといいます。
空間に動きが生じたときにそれを風と呼ぶようにあらゆる「動き」を示しています。
人間の機能においては、神経の伝達、手足の曲げ伸ばしといった筋肉の運動、心臓の鼓動、呼吸、血液循環といったものがこの風の働きです。
もし、不規則な生活をしていたり、睡眠不足で休むときがないといったような生活、または強くストレスを感じていて筋肉が緊張し神経が圧迫されていて痛みを伴う症状が体に表われているとき、体内では風の要素が過剰になっています。
そんなときは、原因となっているような生活習慣を見直すことも第一ですが、過剰になっている風を和らげることも大事です。
そして、風には、乾燥する、冷たい、動いているといった性質がありますので、その反対、潤わせる、温める、休めるといったことを食生活に取り入れていくことが対処法になります。
耳の若返り
特に、風の要素が悪化するような生活をしている人は、聴覚に症状が出る場合があります。
例えば、耳が痛い、耳鳴りがする、ふらつく、聞こえが悪いといった症状です。
また外耳は空気に直接触れているので乾燥します。
今回は、簡単にできる耳のケアを紹介します。
<やり方>
1)生絞りごま油を38度ぐらいに湯煎して小さじ半分程度を耳の中に入れ5分ほどおきます。その間耳の周りを油でマッサージします。
2)耳を傾けて余分な油をティッシュで取ります。反対の耳も同様にやります。
3)綿棒で余分な油をふき取ります。
※中耳炎、蓄膿症、鼓膜が破れているときはやってはいけません。
※トリートメントは、ご自身の判断、責任によって行ってください。
耳を手入れして、よい音の振動を言葉にして発し、また聞くようにしましょう。