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こんにちは、ソフィア・モネです。
12月にはいり年もそろそろ終わりに近づいてきましたね。
冬は乾燥が目立つ時期!そのお肌にスペシャルケアをしないといけないですよね~。
冬に受ける肌のダメージは大きくなりやすく、肌にとって過酷な環境が続く季節であるため、スキンケア・肌管理は“もう一歩”を意識しながら“徹底”することが大切な時期ですね。
それなりの対策を考えケアをしていたが、“もう一歩”と“徹底”がなかったために、冬の間中、哀れな冬の肌をひきずるかも・・・。
今回は、冬のダメージを受けたときの具体的なスペシャルケアをご紹介。
●冬のダメージを受けた肌とは
程度の差はありますが、一般に次のような状態が多くみられます。
1.洗顔後のつっぱり感がつよくなった
2.肌が乾燥しやすくなった
3.小さなシワが増えたように思う
4.洗顔後のつっぱり感が急にとても強くなった
5.カサカサ肌、荒れ肌が現れた
6.粉をふいたような状態が続くようになった
オイリーな部分では変化がゆっくりと訪れ、判りにくくなります。
1.べたつきが少なくなり、洗顔後のつっぱり感が少し気になる
2.洗顔後の素肌に硬さを感じる
3.べたつくのに乾燥するorかさつくのにべたつく
4.ニキビが多発しだした
5.肌理が粗くなってきた
6.毛穴が目立つようになってきた
冬のダメージが肌に与える影響です!
現れ方はそれぞれですが、全て角質のはがれが亢進した状態ですね。
(もちろんこれらは他のダメージによっても起こることばかりです。)
●特別な対策とは!
保湿パックです!
「なんだ保湿パックか~」というなかれ。あなたが実施している保湿パックに、“もう一歩” と “徹底” が入っているかをチェックしてください。
せっかくのスペシャルケアが、実施したときだけの心地よさで終わってはいけませんよ。
●実施手順
*準備するもの
1.お気に入りの保湿用シート(マスク)
2.台所用ラップを適当な大きさに切ったものと、保湿力のある化粧水&美容液
*ベストナタイミング
お風呂上りにすぐがベストです。いつ実施しても効果はありますが、ベストをいえば入浴後に肌を乾燥させない内に始めることです。
*手順
1の、“お気に入りの保湿剤がたっぷりしみ込ませてある保湿パック、あるいはマスクが準備されていれば、それでいいですね。
部分用があれば、ダメージを受けたところだけに使えるので経済的!
適当な大きさに切って使ってもいいです。
ここでは、そんなものはないという場合、2を使って方法を伝授します。
(1)いつものケアと同じように化粧水を顔全体につけます。
しばらくなじませた後、もう一度今度はダメージを受けた部分(改善したい部分)に集中的に、べたつく程度にたっぷりと化粧水をつけます。
美容液を併用する場合、二度目の化粧水は少な目にして、美容液をべたつく程度にたっぷり上塗りします。
(2)適当な大きさに切ったラップフィルムを貼り付けます。これでパックの処置は完了です。
(3)少なくともパックした状態で10分間、出来れば15分程度を過ごします。
テレビや音楽を楽しみながらでOKです。
(4)適当な時間経過後、ラップを取り去りケアをしあげます。
●手のひらで押さえながら、余分な化粧水&美容液を取り除きます。
手のひらについた化粧水や美容液は、首や周りや胸元に移します。
●保護を強化するケアは、乳液・クリーム類で行います。
ダメージ部分はたっぷり保湿したからいって保護の手抜きはいけません。
乳液だけで行っている人は、たっぷりとべたつく程度につけておきます。
望むべきは乳液とクリームの併用です。
いかがですか?いつもと比べ15分程度、時間を投資することになります。
ダメージを受けた肌は回復に努めます。しかし肌の細胞が一夜にしてしっかりとした細胞に入れ替わるわけではありません。一度角質のはがれが亢進した肌にとって、冬の間は、
・×角質が水分を失い、はがれが促進する力
・◎角質のはがれをふみとどまらせ、少しでも表皮細胞の成長を待ち、良い角質を作らせようと働く力
この二つ力のバランスがどちらに傾くかによって冬のダメージ対策の成果が左右されるのです。
◎の方が×より優勢な状態をより多く作ることによって、初めて肌の好循環が始まります。
保湿パックは、バリア一能が低下し回復力を発揮できなくなった肌に対し、一時的に良い環境作りを応援し、回復力を維持しようとするものです。
●ケアの視点
ところが、ここにスペシャルケアの罠が容易されています。
保湿パックをすると、そのテクニックの功拙を抜きにしても、一時的に肌の状態はグンと良くなります。翌日も良い状態が少し残っていたら、まずまず成功。
しかし翌々日になると、肌状態は運とトーンダウン。3~4日も経つと、「あー大変、何とかしなくては」となって、また荒れてて保湿パックをする。
このようなことを繰り返しは肌の改善・肌質が変化するなどの成果は望めませんよ!
冬のダメージを受けて肌状態が一気に悪くなったとき、あるいは冬の肌荒れを治そうと思ったときは、肌自身の能力が高まるまで、保湿パックを続ける必要があります。
肌に自信がもてる状態になるまでです。
●肌の状態に応じて
・少なくとも2~3日保湿パックを続ける
・約一週間、7日程度保湿パックを続ける
・約二週間、14日程度保湿パックを続ける
このような方法で良い状態を継続させないと、肌そのものは変化できないのです。
このようにして初めて、投資を成果として回収できるというわけです。
“もう一歩” “徹底” のノウハウ、しっかり身につけてくださいね。