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ひと昔前の永久脱毛と言えば、ニードルを毛穴に刺して電機を流し、毛根を消滅させるという、1本1本処理する非常に地道で痛~~~い脱毛方法しかありませんでした。
これはエステティシャンにとっても、すごくキツイ作業でした。
目に見えないような小さな毛穴に毛に沿って針を挿入させ、適度な深さまで入れたところで10~15秒電気を流します。
これを1本1本やるんです。
目は寄ってくるし肩こりも半端じゃありません。
しかも、成長毛を見分けて処理するという、テクニックも要しました。
施術されているお客様からしてみたら、針を刺されて更に電機を流されるわけですから、あまりの痛さに途中でやめてしまう人もいらっしゃいました。
そのかわり2度と毛は生えてきませんが、3年以上はかかりますし、脇だけでも100万円くらいかかるんです!
私は、脇はこれをやっていますが、他の場所をやる勇気と費用は出せませんでしたね・・・
今では、光やレーザー脱毛という、光線を広範囲に照射していくというのが主流の脱毛方法です。
これは、電気に比べれば痛みは少ないですが、毛乳頭を60~80度くらいの高熱で破壊し、毛の再生を鈍化させるため、ゴムで弾かれたような痛みが伴います。
従来の電気脱毛との大きな差は、黒い毛にしか反応しませんし、毛を生えなくするものではありませんので太い毛が産毛くらいになればOKという感じです。
なので、もともと産毛の顔やうなじ、手の甲などは効果がありません。
(電気でもそんなところやる人はいませんが・・・痛すぎます!^^;)
エステティシャン側からすれば、ただ光を当てるだけで良いですから、ニードルのようなテクニックや知識がなくても誰でも施術を行えます。
少しくらい痛くても、わずらわしいムダ毛の処理がなくなるならと、みなさん、エステサロンや、美容皮膚科などに通われていますね。
ところが、新聞や雑誌でも問題になっているように、サロンでは医療行為とみなされて、
火傷や、皮膚トラブルを起こしてお客様と裁判沙汰にまでなり、閉店をせざるをえないところも多いです。
これは、脱毛器械が悪いのではなく、未熟なエステティシャンによる間違った照射レベルで火傷を起こしたり、単純な機械の操作を誤ったり、皮膚状態を見ずに施術してしまったりという、本当に単純なミスがほとんどだと言えます。
実際、私も某サロンで、腕の1箇所お試しで照射しただけで、肌トラブルを起こした経験があります。
結構、敏感肌なので、光系に弱いのです。
そこは、カウンセリング時に全く聞かれもしませんでした。
最近では、全く痛くなく、逆に肌がきれいになるというハイパースキン脱毛法が人気になってきています。
ハイパースキン法は、毛を作り出すタイミングをとらえ、特殊な光を照射。
発毛因子を消滅させることで、毛を再生させないようにします。
肌に与える熱は最高で38度程度。痛みは感じず、美肌効果も期待できます。
本当にこれで脱毛効果があるのかと、半信半疑でしたが、実際多くの方の結果を見たのと、産毛までなくツルツルになっているのに驚きました!
ハイパースキンカレンという器械を作った鉄穴社長は、自分のお子さんが毛が濃くて友達にからかわれて、泣いていたのをなんとかしてあげたいと、子供にも使えるこの器械の開発をしたそうです。
ハイパースキン法の大きな違いをご説明いたします。
一般の光・レーザー脱毛は、現在生えている毛に光を当てることでダメージを与えます。
ここで、問題になってくるのが、例えばワキやVラインのような太くて毛根の深い毛と、腕や脚の毛とは、毛周期も毛質も違います。
なので、太い毛や濃い毛に対しては、毛根が深いですから光のレベルを強くして照射します。
当然痛みも熱さも強くなりますし、肌に対する刺激も強まります。
ハイパースキン法は、今生えている毛には何もしません。
毛は毛周期に合わせて生えたり抜けたりを繰り返していますが、自然に抜け落ちた後、毛穴では、次の毛を生む準備をしています。
ここに発毛因子と言われる毛の種みたいなものがあるのです。
この種を特殊な光線により、消滅させるのです。
この種がある位置は皮膚から近いところですので、通常毛根がある部分より上のほうにあります。
当然、強いレベルで当てる必要はありません。
全く熱くなく痛みも感じない、逆に美肌効果のある脱毛が出来るというわけです。
そして、お子様にも受けていただけること。
肌にダメージを与えず、発毛抑制をする脱毛方法ですので、例えば、ワキの毛が生え始める前(4年生くらい)に施術しておくことでその後、成長してもワキからは毛が生えてこないという実績を多数だしています。
腕や脚のムダ毛を気にする中高生にも安心して受けられます。
脱毛について話したらまだまだ延々と続きますが・・・