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近年ストレスという言葉をよく耳にしたり、文字でよく見かけたりしますが、
ストレスとはいったいどの様にして起こるものなのでしょう?
そして心身に、どの様な影響を及ぼすのでしょうか?ご存知ですか?
心理的ストレッサーは、受けた脅威に関する自分自身の考え、
又は、感情に対する内部の反応から生じてきます。
「ストレスは起こるものではなく、ある出来事にどのように反応するか」という事なのです。
そして悩みや心痛が起きるのは、課された要求(ストレス)が自分の能力の範囲を超えていると気づいた時から、除除に強くなっていきます。ストレス反応は、身体では視床下部・下垂体・副腎系を活性化(血中のコルチソルの上昇)します。
これは身体の生理面だけではなく、心理面のプロセスにも影響を及ぼしていきます。
例えば ○不安感が増す
○眠れない
○脅迫観念を持つ
○覚醒の増進
○攻撃性が出る
○自己嫌悪(自分に対する無価値感)
そして又、生活の中で強いストレスを受ける状況は、
免疫系の状態をも大きく変えてしまいます。
「心と身体の働きとの間には繋がりがある」と言う考え方は非常に古く、西洋医学の父ヒポクラテスは紀元前4世紀に「病気は、精神と身体の環境との不調和から起こる」と書いています。
日本にも「病は気から」ということわざがありますね。
ご来院の方の中でも触診すると肩・首・腰などの筋肉に過緊張が存在します。
又ご本人もそれを認められます、そしてその方の背景には、過度のストレスが存在している事が多く見受けられます。自覚症状としては、頭痛であったり、耳鳴り・肩こり・首凝り・背中の痛みなど等様々です。
筋肉は、体の質量の大部分を構成し、体の運動を受け持っています。
そのために筋肉の過緊張の原因となる、強いストレス反応(交感神経の活性化)が、
上記に述べた身体的症状となって表れてくることは、明らかですね!
しかし強いストレスの真っただ中は、それに気づく方は少なく、それに気づかせてあげる事が必要となります。
そんな時こそ、優しい人の“手”によるトリートメントが一番!
カチカチだった心と体がほどける様に緩んでいき、とても心地よい眠りへと誘って行きます。人の手の暖かさに勝るものはない!私はそう確信しています。