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「角質」といっても顔や身体など気になる部分が色々あると思いますが、専門が足なので、“足裏の角質ケア”についてご紹介します。
さて、ご自分の足の裏を触ってみてください。カサカサと硬く・厚くなっているところはありませんか?また、一日中靴を履いているとその硬いところが痛くなったりしませんか?
皮膚が硬く・厚くなる角質肥厚は、 “足に合わない靴”にその原因の多くがあります。
足に合わない靴で皮膚のある部分がこすり続けられたり、靴からの圧迫を受けることが一定以上に強くなったり、長期間にわたる場合は、次第に硬く・厚くなってきます。元々は、刺激から守るための皮膚の防御反応なのです。
出来てしまった角質は、その角質を取り除いて保湿をし、クッション性のあるインソール(中敷き)で角質が出来やすい部分の圧力を減らすと再発しづらくはなります。
でも、これをご自分で行うのは難しいのですよね。…とはいえ、忙しくてサロンに行く時間がなかなか取れない!という方は多いですし、レデューサー(皮膚用のやすり)をお持ちの方も多いと思います。そして、せっかくお持ちのレデューサーの使い方によって、逆に角質をつきやすくされている方も多いようですね。
そこで、“正しいレデューサーの使い方”です!
1.湯船やフットバスなどで足をゆっくり温め、角質をやわらかくする。
2.こする部分の皮膚をピンとはる。
3.硬い部分の中心に向かって、色々な方向から、皮膚のカーブに合わせて
一方方向に優しくこする。
4.スクラブ剤で表面をやさしく整え、滑らかにする。
5.保湿をする。
特に気をつけて頂きたいのが、3の「一方方向に優しく」です。ご自分の足ですと、角質を取りたい一心で力が入り、レデューサーをゴシゴシと往復させがちです。これでは、足をこすり過ぎてしまうので、角質を作る原因になりがちです。
また、皮膚の防御反応である角質を一度にとり過ぎてしまうのはよくありませんので、少しずつ行ってみてください。
そして、乾燥すると皮膚は硬くなりやすいので、⑤の「保湿」もとても大切です。レデューサーをお持ちでない方やケアが難しい方も、まずは毎日の保湿から始めてみましょう!毎日行うと、足の感じが変わってきますよ。
もし、ご自分でのケアが難しかったり、痛みがあったり、なかなか改善が見られない場合は、やはり専門のケアを受けてみて下さい。
ご自分では難しい角質ケアを受けられるだけではなく、靴の調整や靴選び、歩き方のアドバイスを受けること等で、根本的なケアが出来ます。
段々と素足が気になる季節になりますので、今から足のケアを始めて見てくださいね!
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