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近頃、低体温でお悩みの方がとても多いですね。
医学的に厳密な定義があるわけではありませんが、一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼んでいます。
人間の身体は本来、常に36度~37度くらいを保てるようになっています。
それは、スムーズに運動をしたり、正常に内臓を働かせたり、外から体内に入ってきたウイルスをやっつけるのに必要な温度だからです。
低体温状態が長く続くと、手足が冷えやすい、常に指先が冷たいといった「冷え性」の症状が出てきます。
それに加え身体の中の「酵素」という物質がうまく働かなくなるので、消化が悪くなったり疲れやすかったり、
免疫力が落ちたりもします。
常に身体が冷えていて風邪を引きやすい人は、低体温のせいで抵抗力が落ちている可能性もあるので要注意です。
また、低体温になると血行も悪くなるのでむくみや腰の重さ、月経痛や月経不順などの症状を引き起こすこともあります。
では、体温を上げるにはどうすればいいのか?
まず、筋肉を上手に使える身体作りから始めることをオススメします。
最近は、さまざまなストレスを抱え過ぎているせいもあり、全身の筋肉が無意識に「ギュッ」っと硬くなりやすい方がとても多いです。
筋肉は、体内のエネルギーを燃やして、体温を作ったり、維持したりするのにとても大事なもの。
それが硬くなっていると、上手に筋肉を使えない身体になり、冷えやむくみ、自律神経やホルモンバランスが乱れやすくなったりします。
硬くなった筋肉をゆるめてあげること。それがとても大切なのです。
温かいお風呂に、リラックス効果のあるラベンダーやスイートオレンジなどの精油を入れ、
身体の芯まで温まりましょう。
そしてジンジャーを加えたハーブティーなどを飲みながら、ゆったりとストレッチをしてみてください。
あまり気負わず、「なんとなくイタ気持ちいいな」と感じる程度がちょうど良いです。
このとき、緊張で硬くなった筋肉が、じんわりと緩んでいくのが分かるかと思います。
筋肉をしっかり緩めてからベッドに入る習慣をつけると、低体温や冷え症の改善になるだけでなく、
深い睡眠が得られるので自律神経やホルモンのバランスも安定しやすくなりますよ♪
ぜひ試してみてくださいね^^
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