- 癒しのコラム
-
美容・健康・癒しの情報が手に入るユーザー人気No.1☆のコラムです!
癒しのコラムテーマ一覧
紫外線がお肌に大きなダメージを与えることは、
i-spotの読者の皆様もよくご存知のことですよね?
紫外線が長期間にわたって浴びたらどれだけ体に悪いのかという一番わかりやすい例は、「白内障」です。
実に70歳以上の人の80%以上は程度の差はあれ白内障既往症があるということです!
白内障は眼球のレンズが長期の紫外線暴露によって徐々に酸化=劣化してゆき、
白っぽく曇って目が見えにくくなる病気です。
当然長い間わずかな紫外線を長期間に皮膚に浴びていれば、
同様のダメージをお肌に与えていることになるのです。
そこで紫外線防止剤の登場となるわけですが、
紫外線防止剤には「吸収剤」と「反射剤」の2系統があり、
以前は吸収剤の方は肌に刺激となるので、使わない方が良いという意見もありましたが、
近年の化粧品製造技術の進歩から以前ほどお肌に刺激を与えない原料が開発されているようです。
一方の反射剤には、酸化チタンや酸化亜鉛などの鉱物が使われるのですが、
質感という点でざらつきが残ったりとか、
反射剤も必ずしも刺激がないものではないようです。
むしろ考えるべきはトータルとしてのSPF値に気を使うべきで、
よく「SPF50」とか「SPF50+」といった、日中の時間はともかく、
太陽のない夜の時間まで紫外線を防御するような製品が数多く見受けられます。
当然、SPF値が吸収剤であれ反射剤であれ高すぎれば肌への負担は増えるわけで、
真夏に赤道直下の所に海水浴にでも行かない限りは、SPF値は夏場でも30、
冬場であれば20の値があれば十分であると考えます。