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天候が落ち着かない日が続きますが、紫外線対策はされていますでしょうか?
晴れている日の紫外線を100%とすると、
・雨の日でも20~30%
・うす曇りの日でも50~80%
の、紫外線は降り注いでいるといわれます。
紫外線のピークは6~7月ですが、前後3ヶ月は紫外線の量が増えている時期ですので要注意が必要です。
特に、10:00~14:00頃までは、一日の中でも紫外線量のピークになりますので「ちょっとそこまで」のお出かけや、洗濯物の取り込み等でも気をつけなくてはなりません。
紫外線の中でも、UV-Aは、肌の真皮まで到達して、しわやたるみの原因となります。
UV-Bは、浴びた直後に表皮でも反応を起こし、肌が赤くなったりして肌を乾燥させます。
これがシミやそばかすの原因となります。
紫外線対策としては、日傘・長袖・サングラス・帽子・・・・そしてやっぱり日焼止めです。
サンスクリーンは主に紫外線吸収剤と紫外線散乱剤で構成されています。
紫外線吸収剤は、その名の通り、いったん紫外線を吸収し、熱エネルギーに換えて放出します。
この化学変化が肌に負担をかけるので、SPF50が最大と決められています。
吸収剤を配合する為に油分を使うので、酸化しやすく肌への負担が大きいのです。
また、紫外線効果も高いのですが、フェノール系化合物、ベンゼン系化合物などの発がん性などが報告されている事が多く、安全性では散乱剤配合のものに軍配が上がりそうです。
しかし、最近では吸収剤をカプセル化して、肌に直接ふれないようにしたものもあるので、一概に肌に吸収剤が負担をかけるとは言えなくなってきているのかもしれません。
また、紫外線散乱剤では、紫外線を物理的な仕組みで乱反射させて肌を防御します。
散乱剤は白っぽくなったり、使い心地がいまひとつだったりという方も多かったのですが、最近では伸びの良いものも開発されており、使い心地は昔のものより格段にアップしています。
肌への負担は少ないので、肌が弱い方や子供にはおススメです。
散乱剤自体が紫外線を浴びることにより、肌に有害な活性酸素を発生させることもまれにあるようなので、いずれにせよしっかりとした対策をしているメーカーを選ぶことが大事です^^。
そして、成分が飛んでしまいやすいので、こまめな塗り直しがおすすめです。
まとめると、下記のようになります。
○日常の日焼止めには散乱剤使用のもの(吸収剤無配合、ノンケミカルという表示があるもの)で、目安としてSPF30以下、PA++以下のものを使用する。
○スポーツや海水浴やスキー場に行く時は吸収剤を使用のもので、SPF50、PA+++の数値の高く、ウォータープルーフのものを選ぶ。
どちらのタイプも、3時間ごとの塗り直し、必要がなくなったらすぐ落とすことが大事です。
塗りなおすときは軽くティッシュオフしてから、ウォータープルーフのものはメイク落としでしっかりと落とすようにしましょう。
今の季節から(本当は一年中ですが)しっかりと紫外線対策を行うことで、年齢を重ねてからの肌に差が出てくるだけではなく、皮膚がんの防止にも役立ちます。
ぜひ、お試し下さいませ^^*。