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テーマ紫外線
日焼け止めの効果

執筆者 : 大谷
ビューラー大谷 (兵庫県・西宮市)
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お肌に届く紫外線には、日焼けを促し、シミを作るUV-Bと、シワの原因になる加齢紫外線UV-Aがあります。
 
よくUVケア製品に書いてある「SPF」「PA」についてご説明しましょう。SPFはUV-Bを防ぐ時間的指数です。例えば、SPF33の場合、何もつけない時と比べて、約33倍の時間UV-Bからお肌を守るという事を示しています。平均的に日本人の肌が日焼けし始める時間が約20分。つまり「20分×33=11時間」日焼けをせずに済むということです。
 
PAはUV-Aを防ぐ効果を「+」の数で表します。基準「+」「++」「+++」の3種類で、PA++でもかなり効果があります。一時期「SPF100 PA+++」などの商品が発売され、いかにも強力にブロックしてくれそうと勘違いしがちですが、そこまでは全く必要ありません。SPF40あれば十分です。

ファンデーションをリキッドやクリームタイプのものだけつけ、パウダーやパウダーファンデーションをつけない方が何故か多くいらっしゃいます。日焼け止めを塗るのはもちろんのこと、パウダーの粉が皮膚表面を覆って紫外線を散乱させる役割があるので是非塗るようにしましょう。
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