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紫外線がますます強くなるこのシーズン。
そこで、日焼けに関する豆知識を頭に入れて、紫外線対策を行なっていきましょう!
紫外線には波長の違う2種類があります。
波長の短い方を「UVB」 (B波)、
波長の長い方を「UVA」(A波)と分けています。
日焼けを起こす力は「UVB」が圧倒的に強く、UVAの600~1000倍とされています。
真っ赤に日焼けした状態のほとんどはUVBが70~80%、UVAが20~30%です。
B波(UVB)は、皮膚に対する作用がとても激しいのです。
A波(UVA)は、皮膚の奥深くにまで入む力が強く、真皮にまで影響を与えます。
シミ、しわ、皮膚癌などの影響が圧倒的に大きいのはB波ですが、
A波も要注意!
では、化粧品や日焼け止めに表示されている「SPF」と「PA」について
お話します。
「SPF」とは「Sun Protection Factor(サンケア指数)」の略で、
UVBの防止効果を表す数値です。
数字が大きいほど、UVBによる炎症を防ぐ効果が強くなることは
皆さんすでにご存知のはず・・・。
そこで、検証です!
日焼け止めなど、何もつけない状態でいると
15分ほどで肌が赤くなってしまう方の場合、
※SPF10の化粧品をぬることで
肌が赤くなるまでに15分×10倍=150分程度かかるということになります。
一般的な日本人の肌の場合、
真夏の日差しの強い時間帯に素肌の状態で紫外線を浴びると、
15分~25分で赤くなると言われています。
ということで、SPF10の日焼け止めをつけると 150分~250分くらいに
時間を延ばすことができるようです。
次に「PA」とは「Protection Grade of UVA」の略。
UVAの防止効果を表す数値です。
UVAによって起こる皮膚の黒化を指標とし、日焼け止めをつけていた場合に
黒化をどの程度遅らすことができるかをPAという指標で表示します。
下記のように表示され、効果の違いが異なります。
「PA 」数値
PA+ :PFA2以上4未満 →UVA防止効果があり
PA++ :PFA4以上8未満 →UVA防止効果がかなりあり
PA+++ :PFA8以上 →UVA防止効果が非常にあり
これらの基本知識を知って紫外線対策に力を入れていきたいですね。
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