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冷え性・冷え症どっち?

執筆者 : 松場
Aromatherapy Room ミント (大阪市・都島区)
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今年は暖かいですね。でも朝と夜の気温は例年と変わりないようです。毎年身体の冷えに悩んで方へ本格的に寒くなる前に対策をとりましょう。

特に女性に冷え性が多いですよね。そこで今回は冷え性に効果のある栄養素のお話をしましょう。実は今医療系の専門学校へ通っていて栄養学を習っています。まず、とくに冷え症に効果がある栄養素は、ビタミンEとビタミンCです。ビタミンEは血行を良くするはたらきと、体内のホルモン分泌を調整するはたらきがあります。またビタミンCは血液の主要な材料となる鉄分の吸収を促進、毛細血管の機能を保持するはたらきがあります。又、ビタミンEは主に穀物や緑黄色野菜、豆などに含まれ、ビタミンCは主にみかん、いちご、ブロッコリー、ピーマン、芋類などに含まれています。

又野菜は、煮たりゆでたりした温かいものを食べるようにしましょう。生野菜や果物などは、ビタミンはとれるかもしれませんが、お腹の中を冷やしてしまうので冷え症には逆効果の場合があります。生野菜サラダより温野菜サラダか煮物を、また、野菜ジュースより野菜スープがお薦めです。食べることで代謝をよくし、体を温めることができる食べ物があります。よく、風邪を引いた時にも食べるとよいと言われるもので冷え症の人は、積極的に取りましょう。

逆に、アイスクリームなどは単に冷たいから体を冷やすというだけでなく、糖分には血液中の中性脂肪や血糖を増やして血行を悪くするはたらきがあるので冷え症の人は甘い物を控えましょう。

■香辛料…とうがらし、にんにく、こしょうなどは血管を拡張し、体内の脂肪を燃やして体温を上げる効果。
■ネギ…ネギは冷え症に効くといわれる野菜の代表格。みそ汁や煮物の薬味として使えば毎日無理なく食べることができまた、玉ねぎも冷え症には効果的。
■ウーロン茶…普段飲んでいる緑茶の代わりに、熱くしたウーロン茶を飲むのも冷え症には効果的とか。効果のメカニズムはまだよくわかっていないものの、東洋医学では冷え解消の一手として薦められています。

最後に40℃前後のお風呂にゆっくり入るのがオススメ。熱いお湯にはいったほうが温まる気がしますが、体の表面が温まるだけですぐに冷めてしまうので、ぬるめのお湯にゆっくり入ったほうがよいでしょう。

みかんやレモン・ゆずなど柑橘類の皮(精油にしてもらってもよいです。)や、大根の葉っぱなどをよく乾燥させてガーゼの袋などに入れてお風呂に入れても保温効果あり。また、酒風呂(日本酒をコップ3杯程度入れる)もオススメ。
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